飼育係長―わんぱく小学校シリーズ〈2〉 (cub label)

  • 長崎出版
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本棚登録 : 189
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784860952273

感想・レビュー・書評

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  • 熱血なのに優しいあたたかさ

  • わんぱく小学校シリーズ第2弾。
    今回はおとなしい感じのまさおくんが主役。
    ある日1年2組のみんなは遠足で動物園へ、その後ひょんなことから猪の子供を学校で飼うことに。しかし、本当はちゃんとした飼い方を知らないまさおくん。飼育係としてちゃんと育てられるのか?番長は助けてあげられるか?

    相変わらず、大迫力の絵。今回はエンディングが更にドラマチックだったかも。
    生き物を飼うってことの大変さや責任を感じさせてくれる。

    ふと、1年2組の担任って何してるんだろ?と思ってしまった。

    • norigami112さん
      nancomaruさん、「押し付けがましく感じなくて」本当にそうなんです!
      さて次作は何長でしょうか。お楽しみに〜。
      nancomaruさん、「押し付けがましく感じなくて」本当にそうなんです!
      さて次作は何長でしょうか。お楽しみに〜。
      2012/06/27
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「さて次作は何長でしょうか」
      きっと班長ですよ←コレしか思いつかなかった。。。
      「さて次作は何長でしょうか」
      きっと班長ですよ←コレしか思いつかなかった。。。
      2012/06/29
    • norigami112さん
      最近nyancomaruさんのお名前を間違えてばかりいましたね(>_<)ごめんなさい。
      答えは新しいレビューを。
      でも班長っていうのも今...
      最近nyancomaruさんのお名前を間違えてばかりいましたね(>_<)ごめんなさい。
      答えは新しいレビューを。
      でも班長っていうのも今後あるかもしれないですよね。
      2012/06/29
  • 確かにそうだった。
    子どもの頃にいた世界はこういう世界だった。
    動物は動物だけど二本足でこちらを見て笑っていそうだった。
    路地裏には化け物が棲んでいた。

    そういう時間の中で起こるびっくり事件。
    遠足で動物園から帰ってきたら、リュックに動物が!?
    どうしよう!? じゃあ飼っちゃえ!!
    そんな話です。

    絵も物語も、親子で楽しめました。
    あの頃を思い出させてくれてありがとう。

  • 「わんぱく小学校シリーズ・2」。

    順番が前後してしまいましたが、これで1~3まで読むことが出来ました。
    そうか、これは“子どもならではの浅はかさが劇的に改善される”っていう黄金パターンなんだ!

    動物なんて餌やってりゃ大丈夫でしょ、楽勝。みたいな浅慮から、偶然出会ったシマシマ模様の仔ブタを学校の飼育小屋で飼うことにしたまさお。
    クラスメイトたちから動物博士ともてはやされ、得意になってしまった手前、餌だけは欠かさず与えていたものの……。

    前作のテーマである「給食」、そして本作の「飼育」、どちらも生き物の命に関わる問題なので、作中の子どもたちの仕打ちにはつい眉を顰めずにはいられなかったのですが、彼らを諭す大人がいつもしっかりしているので、それに救われています。
    人間って、間違えながら成長するものですもんね。たくさん間違えてたくさん反省するわんぱく小1年2組に幸あれ。

  • 福岡県民なので、博多弁で読み聞かせ。そっちの方が子どもも喜びます。

  • 2014年12月5日

  • この絵は4歳女児にはどうなんだろうと思いつつ、
    読んでみると内容はまあ大丈夫。
    娘はしまぷーが脱走するところが怖かったみたい。
    図書館で出会った一冊

  • わんぱく小学校は動物園に遠足へ。
    みんなが怖がる中、飼育係のおじさんの真似をして、クラスの飼育係長も動物にエサをあげてみる。
    飼育係長は動物はエサをあげておけばいいんだよ、と。
    帰り道、飼育係長のカバンに動物園から紛れた生き物が入っていた。
    飼育係長は珍しいシマコブタだと言い、内緒で学校で飼うことに。
    飼育係長は毎日熱心にエサを与え、夏休み中も毎日通った。
    新学期が始まるころには、シマコブタはとっても大きくなっていて、キバも生えていた…。
    ところが、放課後になるとシマコブタは網を破って脱走していた。
    あちこちを探してもシマコブタは見つからず、自分たちの手には負えないことが分って動物園に連絡することに。
    シマコブタは実はウリボーだったのだ。
    そして、動物はエサだけを与えていればいいのではなく、きちんと小屋を掃除したり、運動もさせないと駄目。
    それは自分たちと同じだ、と。
    飼育係長たちが反省したとき、シマコブタは動物園へ帰ってきたのだった。

    相変わらず大げさな絵でシュール。
    本編にはあまり関係のない細かい小さい絵が楽しい。
    シマコブタ脱走した後の檻の中でつぶれたウサギやニワトリたちの絵がかわいかった。

  • 番長シリーズに外れなし.

  • 生き物を飼うって大変なことなんだよ、命だいじに!…みたいな。博多弁。勢い大事。

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著者プロフィール

1979年、福岡県生まれ。九州産業大学デザイン科卒業。18歳から作家活動をはじめ、イラストレーターとして国内外のさまざまな媒体の仕事を手がける。はじめての絵本『給食番長』が人気となり、シリーズ化。続刊に『飼育係長』・『あいさつ団長』・『おそうじ隊長』・『ちこく姫』(以上、好学社)がある。他の作品に、『ぷっぺと銭湯おとうさん』(好学社)、『かみなり』(文・内田麟太郎/ポプラ社)、『ばあちゃんのおなか』(文・かさいまり/教育画劇)、「ようかい ガマとの」シリーズ(あかね書房)、「ぼくだってウルトラマン」シリーズ・『でんせつのきょだいあんまんをはこべ』・『ゆけ! ウチロボ!』(作・サトシン)・『おえかきしりとり』(共作/新井洋行・鈴木のりたけ・高畠那生/いずれも講談社)など。

「2015年 『いちねんせいの1年間 ぼくら ちきゅうじん だいひょう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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