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- / ISBN・EAN: 9784860952303
感想・レビュー・書評
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世界的だるま現象。
とりあえずただでは捨てずに利用する方針らしい。
ちょっとリーゼント長めのだるまさん。 -
だるま好きの子どもに借りてみたが、こちらははまらず。シュールなストーリーの理解がまだできないにしても、だるまを見ても笑わず。
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だるまがたくさん海をわたってくる。町はだるまだらけ。だるまはひろわれ、いろいろな所で使われる。世界中にだるまがあらわれた後、パラシュートにつけられたまねきねこがやってくる。
※だるまの迫力がすごい。次はまねきねこって目に浮かぶ。 -
だるまがやってきます
それもやまもり
どんどんまちにやってきます
町の人はだるまを持ち帰って色んなことに使います
ある日空から,,,
ナンセンスなお話が秀逸です
読み聞かせ時間は2分位です -
子供向けではないかな
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なんだこれ?
無茶苦茶だけど、面白い!
このダルマ、なんでリーゼントなの?(笑)
続きが気になる!
初めて見た高畠那生作品。衝撃的でした。 -
2015年6月 2年生
たこだ、だるまだ
たくさん反応がありました
好きな作家さんです -
ちょーーーーー
ナンセンス絵本‼︎
ナンセンスものはあんまり好きじゃないけど想像力が豊かになるだろうとは思う。
最後のオチがよくある手法だけども好き。 -
2015.01 市立図書館
シュールでおもしろい! -
≪県立図書館≫
上陸!!!
シュール! なようで、よくあるよね、こういう感じのこと。
と、つい思っちゃう。。
え、深読みしすぎ?? -
徹底しただるま本。
オチにびっくり。 -
リーゼントのだるまが海から大量にやってきて、人々が持って帰ってだるまが世界中に広がる。
だるまで家を作る人もいれば、容器にする人もいる。
ジャングルの動物たちまでもがだるまを持っている。
そして、今度は空から招き猫が…。
絵も内容もシュール。
最初の場面で、海からやってきただるまのうち、何体かは巨大ダコのコレクションになった、というのも面白かった。 -
だるま好きだからイケると思ったけど、最後のページのまねき猫に興味を示していた。
話がかなり変わってるんだけど、その面白さはよくわかってないみたい。 -
なぜか、リーゼントなだるま
ナンセンスさがたまらない☆ -
2011年度:2赤、6緑
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遠い遠い海の、地平線の向こうから何かが流れてやってきた!だるまです。たくさんのだるまが陸にあがりました。海辺の町は、たちまちだるまだらけ。そして町の人はだるまを持ち帰っていくのですが…。なんとも奇妙ですが、続きが気になって読んでしまう、ユーモアあふれるお話です。
岩見沢市立図書館・お勧め本紹介(2月21日更新)より引用。
http://lib.city.iwamizawa.hokkaido.jp/