ききゅうにのったこねこ

制作 : レナード ワイスガード  Margaret Wise Brown  Leonard Weisgard  こみや ゆう 
  • 長崎出版 (2011年1月発売)
3.62
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  • 61人登録
  • 12レビュー
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784860954444

ききゅうにのったこねこの感想・レビュー・書評

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  • [墨田区図書館]

    著者は言わずと知れた、マーガレット・ワイズブラウン。けれども、本書は全く知らず、今回アーサー・ガイサードの「ふわふわブイブイ気球旅行」を読んで登録する際に、題名から一緒に検索されて知った本。

    題名からわかる通り、やはりブタとネコの差はあるけれど、「ききゅうに乗った動物」という点では同じコンセプト。でもこれは「ぼくは今どこ(住所的な質問)にいるの?」「ききゅうの中にいるよ」というやり取りに含まれる言葉あそび?もじり?的な要素や、一人っきりの迷子からパートナーを見つけるという、よくあるサクセスストーリー的な展開が、王道の絵本路線でやはり"ふわふわ~"とは違う。まぁ向こうの方が特殊路線だから、それは当たり前だけれど。

    また一つ本を"発見"できてよかった。横検索や、こういう思いがけない類似検索に出会えるのも、また本を登録していく楽しみの一つだな。

  • 請求記号:Eワイス
    資料番号:020222717

  • ねずみに追いかけられてばかりいた子猫は、ねずみのいないところへ行こうと気球に乗って旅に出ます。
    海に浮かんでいるヨット、サーカス、豊かな自然、大きな街の様子、嵐など次々と変わる風景を眺めながら気球は進みます。
    子猫が最後に辿り着いた場所で待っていてくれたものとは・・・

    >こねこは、じぶんがかぜになったようにかんじました。

    >ながれゆくけしきをながめていると、まるでききゅうがとまっていて、じめんのほうがうごいているようにみえました。

    など、気球に乗ったらこんな感じなんだろうなと想像してわくわくしてしまいました。

  • ねずみがこわいこねこ(かわいい)が新天地を求めて気球で旅をする

    嵐や街や工場やいろんなところを通過する

    最後は静かな森で連れ合いみつけて落ち着く

  • シンプルで印象深い絵とテンポが素敵。
    3歳児にはイマイチささっていない様子だが
    僕は子供の頃からこういう旅の絵本に目がない

  •  ききゅうにのったこねこの冒険

  • 何か心晴れぬことがあったら、この気球を思い出しながら大空をみあげてみたいと思います。
    いちじん(一陣)の風:風がひとしきり吹くこと

  • 2011年4月20日

    <THE NOON BALLOON>
      
    デザイン/宇佐見牧子

  • マーガレット・ワイズ ブラウン  さく
      レナード ワイスガード  え
      こみや ゆう   やく
      長崎出版 (2011/01)

    Margaret Wise Brown(1910-1952)
    Leonard Weisgard(1916-2000)
    『たいせつなこと』や『きこえるきこえる』などでお馴染みのコンビ
    また 新しく日本で出版されました

    レトロな味わいのこの絵本
    とってもすてきなんです

    名前のないこのこねこ
    我が家のなつきの小さい時にそっくりなんです

    最後はもちろん幸せに

    ≪ なっちゃんと 気球に乗って 春の夢 ≫

  • いつもネズミに追いかけられてばかりの子猫が、ネズミのいないところへ行こうと気球に飛び乗った。はじめて見る町や山の様子にドキドキしながらも、「ぼくは いま どこにいるの」子猫の不安な旅の行き着く先は・・・。ワイズ・ブラウンの世界だなあ。

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