ほんとうにあった12の怖い話

制作 : Susan Price  安藤 紀子 
  • 長崎出版
3.08
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  • 本棚登録 :25
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860954611

感想・レビュー・書評

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  • ≪県立図書館≫

    面白い本だった。
    ちょっと怖い昔話。
    読んでやると、小学生はよろこんだが
    保育園児は怖がって、2話目で脱落した。

  •  怖い話を期待して読んだが、まったく怖くなかった。しかし、手軽に読めて楽しめたので満足。
    「トロル」柳田国男に似た話があったような……。このような話は普遍的なものなのかと思った。

  • 2012年10月1日

    <HERE LIES PRICE>
      
    装幀・組版/Katzen House 大塚+西田

  • 「墓堀り」
    墓堀りの老人が墓穴で遭遇したものはなんだったのか。
    「トロル」
    さらわれた人間がトロルになっていく様子。
    「消えたワーニャ」
    ロシア版”浦島太郎”というべきか。
    「幽霊の出る宿」
    かつらまで真っ白。
    「適任者」
    心の底から地獄行きを願われる者が適任者だという。
    「角笛」
    ロビンフッドの怒りにふれた。
    「魔王との晩餐」
    神父のくせに卑しいなあ。
    「ミセス・シュガー」
    魔女と呼ばれた人が幽霊になった。
    「雄牛」
    かぎたばこの入れ物に雄牛が入れられた。
    「イヌの餌」
    人を呪わば穴二つ。
    「校長の奥さん」
    校長の家で見たあの光景はなんだったのか。
    「不思議な水差し」
    3樽近くのビールが入る水差し。

    そんなに怖くなかったかな。
    魔王とか悪魔がどうこう、というより、人間が怖い、という話が読みたかったせいかも。

  • 外国のお話。怖いといっても、まぁ、ねぇ・・・といった具合。背筋が凍るとか、そういう感じでもなかったかなー。軽めのホラーです。ただ最初の、墓堀のおじいさんの話はギャグなんじゃないかと思ったwww

  • どちらかというと小話的な短編集。
    本格的ホラーを求めている方には少々物足りないかも。
    私的にはさくさく読めたので面白かったです。

  • とびきり怖いわけではなくて、ほんの少し首筋が寒くなるような短編集。自分の掘った墓穴に落ちてしまったおじいさんのちょっぴりユーモアのある話、昔と今がつながる話、悪魔や幽霊の話…。品のある怪談集。

  • 世の中のことを皮肉った例え話でしょーか???

  • 手が込んでいてゾクッとするような話を期待
    していたのですが全くそういうのがなく
    なんだか小話を読んでいるような感覚でした。

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