このフクロウったら!このブタったら!

制作 : Arnold Lobel  Adrianne Lobel  Arthur Binard  アーサー ビナード 
  • 長崎出版
3.36
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本棚登録 : 31
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860955359

作品紹介・あらすじ

さいきんおもしろいフクロウにあいましたか?しりあいにとぼけたブタとかいますか?せかいの子どもたちとおとなたちに愛されているアーノルド・ローベルがおもいっきりゆかいなフクロウたちとブタたちをここによびあつめました。ブタぶそくのよのなかにフクロウぶそくの日々にこのゆたかないっさつがこたえてくれます。

感想・レビュー・書評

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  • [墨田区図書館]

    「ふたりはともだち」で有名なアーノルド・ローベルの私家本だそうだ。正直、私自身には少し冗長で詩のような雰囲気のこの本はさほど面白くはなかったのだが、「彩色」を施した彼の息子、エイドリアン・ローベルが巻末に寄せたこの本に対する話を読んで、俄然興味が湧いた。ローベルの息子は舞台美術家だったんだ?そして「ふたりはともだち」のミュージカルなんてものもあって、それに関わっているんだ!翻訳は例のアーサー・ビナードだ!と一人で静かに大興奮。

  • アーサー・ビナードさんの訳詩は凄いです。
    日本語でのダジャレやリズム感、韻を踏んだり。
    原文は知らないけど、きっとこういう感じのものなんでしょうね。

  • 題名の印象で、さらっと読めると思っていたら、案外字数が多いので「え‥」と思ったのですが、深い内容はなく、軽く読み終えました。
    訳者の仕事が秀逸で、言葉の選び方がなかなか個性的で、語呂よくテンポよく、子供も大笑いでした。
    この笑いのセンス、親子でハマりました。

  • 昼読みに

  • アーノルドノーベルが遺した作品を、彼の息子が彩色して出版されたもの。
    ゆかいなフクロウとブタのてんやわんやが楽しく、ビナードさんの訳もいい味出している。

  • おなじみキャラのフクロウとブタと。世の中に、日々に、不足している方はぜひ。

  • 坂東市の図書館【蔵書紹介・絵本】ユニークな絵本を数々生み出したアーノルド・ローベル。彼が遺した作品を息子が彩色して新刊として生まれました。フクロウとブタ。ふたつのお話が仲良くつまっています。ぜひ読んでみてください。

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著者プロフィール

アーノルド・ローベル(Arnold Lobel)
1933年5月22日 - 1987年12月4日
20世紀アメリカを代表する絵本作家。ロサンゼルス生まれ。病気がちで不幸な少年時代を過ごし、高校卒業後ブルックリンの「プラット・インスティテュート」に入学。本のイラストレーションを学ぶ。ポーランド生まれの絵本作家アニタ・ローベルと出会って結婚。ローベルが文、彼女が作画を担当した絵本『わたしの庭のバラの花』などを出版。「ふたりはともだち」でコルデコット賞次賞と全米図書賞、「ふたりはいっしょ」でニューベリー賞、「どうぶつものがたり」でコルデコット賞を受賞。他に「ふくろうくん」「おはなしばんざい」(以上文化出版局刊)など。1987年ニューヨークの病院で他界

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