ねどこどこ?: ダヤンと森の写真絵本

著者 : 池田あきこ

• 長崎出版 (2013年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

さわがしい鳥の声でめざめると、そこはボルネオの森。"ねどこ"をさがしてダヤンの新しい冒険がはじまります。大人気!ダヤンシリーズで初の写真絵本。

感想・レビュー・書評

[solala06さんの感想 · 2022年11月14日]

ボルネオの森の中で寝床を探すダヤン…
大自然(ガチ)に包まれるダヤン…

[knslさんの感想 · 2014年5月16日]

★★★☆☆
お話は、ダヤンがねどこを探して森をウロウロするだけの他愛ないものです。
昨年の読書感想文課題図書「ゾウの森とポテトチトップス」のあとがきにちらりと紹介されていたボルネオ島の「ダヤンの森」を散策したものになるのかな？
（まっきー）

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2013年2月28日]

｢西表島フィールド図鑑｣の横塚眞己人とのコラボ。なかなか素敵です！

ダヤンと森の写真絵本 « 池田あきこのアトリエ日記
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著者プロフィール

本名:池田晶子。東京都吉祥寺生まれ。
1976年、革工房「わちふぃーるど」創設。1983年に東京都自由が丘本店のシンボルキャラクターとして「猫のダヤン」を描く。その頃から不思議な国・わちふぃーるどを舞台にした物語を描き始め、絵本や画集、長編物語、旅のスケッチ紀行など、多方面で執筆活動を続けてきた。現在までの著書は130タイトルを超える。
2023年はダヤン誕生40周年にあたり、6月の松屋銀座での記念原画展を皮切りに、全国で巡回の予定。

「2023年 『猫のダヤン ポストカードブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」