Happy Macintosh Developing Time―はじめてさわる、はじめてわかる!!Xcodeに完全対応、Web Kitも解説

著者 :
  • ビー・エヌ・エヌ新社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (565ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861001246

作品紹介・あらすじ

Mac OS X 10.3での開発環境において最も大きな変化はXcodeの登場であり、検索を主軸に置いたインタフェースを採用している。また、コード補完、ゼロリンクといった開発に便利な機能も搭載された。本書は、そのXcode上で開発していく上で必要となるプログラミング基礎をわかりやすく説明し、また、Appleから提供されているWeb Kitの説明にも多くのページを割いた「Xcode時代のプログラミング入門書」である。

感想・レビュー・書評

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  • 一番読みたかったのはCocoaバインディングのところなんだけど、他の部分もわかりやすいと思う。

  • サンプルコードが付属していないチュートリアル本。
    (別途ダウンロード)

    プロジェクトを開いてわからないところをこの本で調べてみるというスタイルが良いかもしれない。

    でも必ず手元に置いておきたい良書です。

  • これからMacで開発しようと思っている方、いちおしです。

  • Cocoaプログラマー必携でしょう。

  • まとまった時間がないので、まだCocoaアプリは作れません。いつでもできるようにと本は買ってるんだけどなぁ。。
    残念ながらリファレンス系は実践しなければ積ん読です(涙)

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著者プロフィール

成城大学文芸学部准教授(現代イギリス文学・文化)。博士(文学)。筑波大学大学院博士課程単位取得退学、日本学術振興会特別研究員(PD)、東京成徳大学専任講師・准教授を経て現職。共著として『英国ミドルブラウ文化研究の挑戦』(中央大学出版部 2018年)、『21世紀のD.H.ロレンス』(国書刊行会 2015年)、『愛と戦いのイギリス文化史 1951-2010年』(慶應義塾大学出版会 2011年)、『ポスト・ヘリテージ映画——サッチャリズムの英国と帝国アメリカ』(上智大学出版 2010年)ほか。

「2019年 『モダンムーヴメントのD・H・ロレンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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