北欧デザインの巨人たち あしあとをたどって。

著者 : 萩原健太郎
制作 : 永禮 賢 
  • ビー・エヌ・エヌ新社 (2011年5月24日発売)
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  • レビュー :13
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861007385

作品紹介・あらすじ

Denmark・Sweden・Finlandをめぐる、いつだって古くて新しい、北欧デザイン紀行。建築・家具・インテリア・器・グラフィック・テキスタイル…etc.北欧デザイン界の巨匠たちの足跡を追うフォトドキュメント-。

北欧デザインの巨人たち あしあとをたどって。の感想・レビュー・書評

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  • 目当ては北欧の教会。中欧のゴージャスで重厚な教会とは違い、現代の北欧の建築家による教会は「北欧デザイン」に象徴されるようなシンプルさを持ちつつも、洗練された品の良さで圧倒する。そんな建物を作った巨匠達について、美しい写真とともに知ることが出来て良かった。

  • フィンランド調べのため。
    ほかの北欧諸国とごっちゃにしたくないので、まずはフィンランドだけ読んだ。
    一冊で三か国のデザインについて書いているが、フィンランドは割合が高め。
    内容は、詳しすぎないブランドの背景の説明などのため、過多な情報に混乱せず、初心者にも読みやすい一冊となっている。

    デンマーク家具→工芸的 フィンランドの家具→日用的/アルテックのビンテージの家具はIDタグによって変遷がわかる/エリックブリュッグマンはアアルトより繊細

  • デンマーク、スウェーデン、フィンランドのデザインの違いがよくわかる。

  • デンマーク、スウェーデン、フィンランド。
    北欧の名だたる家具や建築のデザインを追って、その建築物やプロダクトをめぐり紹介した一冊だ。
    取材旅行、というかたちをとりながら、視点はとても客観的でぶれることがなく読みやすい。
    アスプルンドやアアルトなど既知の巨人も多く取り上げられていたが、まったく自分の知らない人物なども登場し、興味深かった。
    「北欧」がすっかり定着した今だからこそ読んでいておもしろいと思う。

  • アルネ・ヤコブセン、アルヴァ・アールト、グンナール・アスプルンド…デンマーク、フィンランド、スウェーデンを代表するデザイナーであり建築家でもあった彼らの横顔が浮かび上がるような一冊。ページに挿入される露出光を多めにした写真も柔らかい印象でとても良い。ふとした時に、手に取ってページをめくりたくなる。

  • デンマーク、スウェーデン、フィンランドそれぞれの国のデザインについて語られている。基本的な知識をつけるためにとてもよい一冊。
    結構勉強になった。北欧家具taloと一緒にめぐっている辺りも勉強になる。

  • グラフィックが豊富。文章量は少なめ。

  • フィンランドのプロダクトデザインについて知りたかったので読んでみました。デンマーク、スウェーデン、フィンランドの3章で構成されています。最初思っていたほど堅苦しくない内容で読みやすいです。建築や家具の歴史など、もう少し掘り下げてあればなお良しですが、読みやすさを重視すると、これくらいサラッとした内容の方がいいのかな、とも思いました。時代背景や人物のことがわかると、今使っている家具や食器などもさらに味わい深く愛着がわいてくるのではないかと思います。

  • 写真と文章から、
    北欧に旅立ちたい想いが
    一気に沸き立つ本。

    一章 デンマーク
    二章 スウェーデン
    三章 フィンランド

  • ◆いつだって、古くて新しい北欧デザイン
    ◆フォトドキュメント
    ◆アルネ・ヤコブセン

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