ビジュアル・コンプレキシティ ―情報パターンのマッピング

制作 : 久保田 晃弘  奥 いずみ 
  • ビー・エヌ・エヌ新社
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本棚登録 : 191
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861007835

感想・レビュー・書評

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  • p226
    1960年代に登場したジェネラティブアートは、通常無作為の自律的な過程によるコンピュータアルゴリズムによって生成または構築されたアートのことをさす。
    p230
    独創性に富んだアリストテレスの形而上学で彼は、何世紀もかけて広まった見解である秩序、対称、そして確定性を、一般的な美の要素だと考えた。
    p232
    今日、かつてないほど芸術と科学が相互に強く結びついており、複雑性科学はまさに新しいインスピレーションの源である。
    p243
    ネットワークは無秩序の中に秩序があり、多様性の中に一貫性があることを示してくれる。
    その結果分かるのは、複雑性は驚くほど美しいということだ。

  • 読後感とかいう、読み物ではない。

    データのビジュアライゼーションの博物館みたいなもの。
    ただ、この本。マニュエル・リマ氏の提唱する情報パターンのマッピングは、いずれこの分野のバイブルと呼ばれるようになるはず。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784861007835

  • ツリーモデルからネットワークモデルへ 情報超複雑化の課題と情報可視化の可能性を伝える良書 てもとにおいて積ん読用

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著者プロフィール

マニュエル・リマ(Manuel Lima)
『クリエイティブ』誌で「2009年の世界で最も創造的で影響力のある50名」に選ばれたマニュエル・リマは、英国王立芸術協会の会員、Googleのデザイン・リード、VisualComplexity.comの創設者でもあり、パーソンズ美術大学の常勤講師としてデータ可視化について教えている。
リマは情報可視化の分野の第一人者であり、TED、Lift、OFFF、Eyeo、アルス・エレクトロニカ、IxDA Interaction、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、イェール大学、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、ニューヨーク州立大学のティッシュ・スクール・オブ・アート、パリ国立高等装飾美術学校、アムステルダム大学、そしてメディアラボ・プラド・マドリードなど、世界中の国際会議や大学、催し等で講演している。

「2018年 『THE BOOK OF CIRCLES』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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