- Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861008375
作品紹介・あらすじ
まっさらな紙に色とりどりの糸で縫う。ざく、ざく。しゅっ、しゅっ。誕生日のメッセージカード、思い出を綴るノート、大切な人のイニシャル。紙に刺繍を-。それは、今日をたのしくするエッセンス。紙と糸で作る、新しいハンドメイド。
感想・レビュー・書評
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個性的な紙刺繍。
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作品の写真多めで見ていて楽しいです。
図案も少し掲載がありました。
ステッチも写真入りで紹介があったので
刺繍自体初心者の人でもチャレンジしやすそう。
紙への刺繍のせいかシンプルなステッチで
線画を書いていく感じなので、
普段刺繍をする人には多少物足りなく感じるかもしれません。 -
【図書館本】読メお気に入りさんが写真をあげていて、やり方が気になったので。糸の柔らかさと紙の硬さが普通の刺繍とは違った味を染み出してる感じがした。先に穴を空けてガイドラインを作ってるので、布刺繍よりもやりやすそう? 実際やる機会はないだろうけど、こういうのもあるんだと知れて良かった。
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紙にどうやってするのか、という興味から拝借。
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思ったよりも地味目で数が少なかったかな...。
神尾さんが好きです。 -
とりあえず手当り次第に刺繍をしまくります。
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刺繍の基本法など、わかりやすくてよかった。
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近頃ネットで、紙+手芸のアイデア(紙のバースデーカードにミシンで布やフェルトを縫い付けたものや、ポントマリ刺繍店のギフトタグキットなど)を見かけて、良いなぁと思っていたところなので、個人的にとてもタイムリー。
でも本書は自分好みの図案が少なかったので、立ち読み止まり。
刺繍の年賀状は素敵だけど、年賀葉書に直接刺繍しても葉書料金でちゃんと配達されるのか? 宛名面はどうなるのか? など、気になる肝心なことが書いてなかったり。