ジェネラティブ・アート -Processingによる実践ガイド

  • ビー・エヌ・エヌ新社
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本棚登録 : 141
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861008566

作品紹介・あらすじ

ロジカルにカオスと戯れる。それがジェネラティブ・アート。アーティストのためのプログラミング言語「Processing」を使って、美しく予測不可能な「ジェネラティブ・アート」をスケッチしよう。

感想・レビュー・書評

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  • processingに関わらず、ジェネラティブアートを体系的に学ぶことができる。

    ノイズやカオスを受け入れることで美を探求する。

  • とてもおもしろい。
    プログラミングの見方を変える一冊。ライフワークで楽しめる。

  • processingを使ったアートの世界を紹介した本。
    コーディングという面では、かなり初歩的な内容です。
    できれば、どうやったら美しいジェネラティブ・アートが創れるのかをもっと詳細に書いて欲しかったです。

  • Processingの別の本を探しに行った所で、見かけて即購入。アートの臭いがプンプンする本で、それがProcessingを使うと簡単に表現できそうで、とりあえず載っているコードで確かめてみようと思う。
    装丁も美しい!

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