ジェネラティブ・アート -Processingによる実践ガイド
- ビー・エヌ・エヌ新社 (2012年12月21日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861008566
作品紹介・あらすじ
ロジカルにカオスと戯れる。それがジェネラティブ・アート。アーティストのためのプログラミング言語「Processing」を使って、美しく予測不可能な「ジェネラティブ・アート」をスケッチしよう。
感想・レビュー・書評
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processingに関わらず、ジェネラティブアートを体系的に学ぶことができる。
ノイズやカオスを受け入れることで美を探求する。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とてもおもしろい。
プログラミングの見方を変える一冊。ライフワークで楽しめる。 -
processingを使ったアートの世界を紹介した本。
コーディングという面では、かなり初歩的な内容です。
できれば、どうやったら美しいジェネラティブ・アートが創れるのかをもっと詳細に書いて欲しかったです。
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