落語絵本 八 いちがんこく (落語絵本 (8))

著者 :
  • クレヨンハウス
3.67
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  • (1)
本棚登録 : 108
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861010163

感想・レビュー・書評

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  • 2014.10 6-2
    2018.02 3-2

  • 20130423 朝3年生
    20160510 朝5年生

  • 2014/2/18 5年3組

  • 江戸時代だけどなぜかテレビがあって…から始まる楽しい落語絵本。

  • テレビのネタに困っていた人が、一つ目小僧の話を聞き、探しに出かける。
    一つ目小娘を見つけて、追いかけたところをつかまって、奉行所に連れて行かれる。
    なんと、そこは一つ目の国。珍しい二つ目の人間を見て、調べの前に「テレビに出演させろ」と…。

  • 江戸時代にテレビがあるという設定で、いろいろ番組はやっているが飽きてきた。
    何か新しいものはないかと話していると、一つ目小僧を見たという人がいた。
    それはいい、一目瞭然とも言うので、きっと自分たちには見えないことも見えるはずだ。
    テレビに出そう、と目撃した場所へ向かう。
    するとそこにいたのは、一つ目小僧ではなく、一つ目娘だった。
    テレビに出てくれ、と追いかけると逃げられ、更には町人に人さらいだとお役人に取り立てられれしまう。
    役人が現れその姿を見せると何と一つ目だった。
    よく見ると町人もみんな一つ目で男は一つ目の国に紛れ込んでしまったよだ。
    何故人さらいをすると言われ、顔を上げると、お役人が、言う。
    珍しい、2つ目だ、と。
    2つも目があるのだから、自分たちよりもよくものが見えるだろう、裁きはあとにして、テレビに出そう、と。

    落語ではテレビではなく見世物になっているそうだ。

    追いかけてきて町人の顔が隠れて描かれていなかったので、みんな一つ目なのだろうとは思ったけれど、まさかテレビに出そうということになるとは。
    立場が違えば全く逆の見方になるというのが、よく分かる。

  • 「当たり前」と「珍しい」
    なんだか皮肉めいて意表をつかれたようなオチ

  • テレビ局の人が初めてテレビに出されたのがおもしろかった。

  • 2013年度  3年生
    2010年度  3年生  12月  合同
    2010年度  5年生  6月  9分

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著者プロフィール

1952年、新潟県生まれ。主な作品に『鳥の島』(第5回絵本にっぽん賞受賞)『槍ヶ岳山頂』『うえきばちです』『お化けシリーズ』『野菜忍者シリーズ』(BL出版)『落語絵本シリーズ』(クレヨンハウス)『りんごです』『バナナです』『いちごです』(文化出版局)など多数。絵本の開き読み「絵本ライブ」を全国で行っている。

「2017年 『絵本作家の百聞百間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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