おしゃべりしていればだいじょうぶ

著者 :
  • クレヨンハウス
3.62
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本棚登録 : 66
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861010217

感想・レビュー・書評

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  • はじめて読んだ、五味太郎さんのエッセイ本(おしゃべり本)。
    なんだか堅物な大人になっていやしないか?って問われているような気分になる。五味太郎さんは永遠におしゃべりな子どものようなのかな。
    思ったことそのままベラベラおしゃべりしていいんだって。言っちゃいけないことは自分の感覚を信じておけばだいじょうぶって。頭の回転が早いとかじゃないんだって。ただ、おしゃべりすればいいんだって。
    最後のおしゃべり御自由ページはステキな五味さんの心意気。自分じゃない人たちにおしゃべりさせちゃえばいいんだから気が楽だし面白いよね。

    ここのレビューだって、いつも必死でうまくかっこよくまとめようとしてるけど、そんな必要ないんだって言ってもらったような気分だ。ダラダラ思ったことしゃべってもいいのだと。

    ってここまで、なんだか五味さんのおしゃべりに影響されているしゃべり方になっているね。

  • ほんとおしゃべりしていればだいじょうぶです。
    「られる」、しっかりさぼる 
    図書館から借りた本で、本がばらばらになりかけていて、読みにくかった。

  • 「価値あるおしゃべりにはまとまりがない」というのがコンセプトで作られたホントのことで、たしかにまとまりがない。
    著者特有の毒気や皮肉も少なく、気楽に読める本でした。

  • ゆるい、おもしろい、ただのおじちゃんのぼやき。そこがいい。
    なにがいいって?でも、答えられない。それでいい。
    五味さんが大好きです。

  • 名言セラピー(ひすいこたろうさん)に引用されていた。

  • 難しいことを難しくぐるぐるぐるぐる考えてたのがなんかバカらしく思えた。
    わからないことは、わからないなあと思えばいいんだ。
    もうちょっとでひとしきり難しいことを考え終わりそうな気がするから、そしたら楽しいことばっかり考えて過ごそう。
    それってすごく楽しそう。
    それにそうやってるのが一番今届きたい答えに近いような気もしてきた。

  • がんばって分類分けすればエッセイなんだけど、なんつーかまあ、そうですね、としか言いようのない文章。五味さんのお話は絵本で読むくらいだととても楽しいけど、長い文章は私には向いてなかった

  • 図書館で借りました。(09.01.25)

    ほんまにおしゃべりしてたみたいな読後感。
    中身ほとんど憶えてなくて、ただ「楽しかった〜♪」だけ。
    不思議。(09.01.26)

  • 絵本作家、五味太郎のとりとめもないおしゃべり形式のエッセイ。思いついたことを無責任に羅列しているだけのようでもあり、実はものすごく深いことを言っているようでもあり。「頭なんてエンジンじゃないんだから回転なんてよくなくていいの。悪い頭は回転がよくなったって悪い頭がたくさん回転するだけなんだからそんなことやめたほうがいいの。」


  •  なんかもんだい あります?

     
     とくに ありませーん。




    大好きな人に 読んで欲しい。

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著者プロフィール

五味 太郎(ごみ たろう)
1945年、東京都生まれの絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞。『きんぎょがにげた』『さる・る・る・る』『ことわざ絵本』など、ミリオンセラー多数。

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