落語絵本 十 たがや (落語絵本 (10))

著者 :
  • クレヨンハウス
3.53
  • (7)
  • (7)
  • (17)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 101
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861010583

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 落語絵本「たがや」編。
    落語の方を知っている息子が「落語とちがう!」と言ったので、★3で。
    ま、さすがに、そのままを絵本にするわけにはいかないだろうよ・・・落語の方は首が飛んじゃうしね・・・。
    個人的には、うまいこと創造したなぁと思ったよ。

  • 赤ちゃんの本だよ。娘(4歳)がもって来た。確かに読んでみたらそうでした(笑)

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
    状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
    「いま読んでいる」になっている本は貸出中ですが、ご予約いただけます。
    コメント欄に「貸出希望」と書いてください。
    (送り先の住所などはここに書かないでください。)

  • 花火を見る時についつい言ってしまう「たまや~、かぎや~」のかけ声。江戸時代にあった花火師の屋号がもとになっているとか。さて、「たがや」とはなんでしょう・・・?最後まで気を抜かずに読んであげてください!!

  • 絵本  EL||カワ||10

  • 箍屋の夫婦が花火大会に出かけるが、奥さんは身重。
    花火の音に驚いて産気づいてしまう。
    周りは人ばかりで、帰ろうにも帰れない。
    産婆も経験のあるお婆さんがやって来て、橋の上で生んでしまおう、と。

    必要なお湯やたらいは橋の下に浮かんでいる屋台船から男たちの帯を使って引き上げる。
    それに便乗した人たちも加わって、帯を使って下へ上への物の送り合いがされた。

    一際大きな花火がなったとき、赤ちゃんの産声が。


    落語では、花火大会の中、急いでいていた箍屋の桶が殿様の笠に当たってしまい、無礼なやつ、と侍が刀を抜いて切り捨てようとする。
    周りの町人も箍屋に見方する。
    が、箍屋が逆に刀を押し、刀が殿様の首を飛ばしてしまうらしい。
    町人に取っては爽快かも知れない…。

    真逆のアレンジで、原作を知ったときにはびっくりする…。

    箍屋の桶た箍のはめ方の説明が図入りであってちょっとした知識になりそう。

  • 「おまえさん、いいかい、きばりすぎちゃいけないよ。ややこはね、じぶんでよのなかにでてこようとしているんだよ。はじめてのおおしごとをじゃましないようにね」とりあげばあさんのセリフのひとつ。なるほど。お産哲学とも言うべき素晴らしい言葉。

  • オリジナルの落語は、人を殺す話なので、

    ストーリーが変えられています。

  • 江戸の人情味溢れる雰囲気がとてもよく伝わって楽しい絵本。

  • H23年 7月 5-1

全16件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1952年、新潟県生まれ。主な作品に『鳥の島』(第5回絵本にっぽん賞受賞)『槍ヶ岳山頂』『うえきばちです』『お化けシリーズ』『野菜忍者シリーズ』(BL出版)『落語絵本シリーズ』(クレヨンハウス)『りんごです』『バナナです』『いちごです』(文化出版局)など多数。絵本の開き読み「絵本ライブ」を全国で行っている。

「2017年 『絵本作家の百聞百間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川端誠の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
モーリス・センダ...
ポール・フライシ...
トミー=アンゲラ...
マージェリー カ...
有効な右矢印 無効な右矢印

落語絵本 十 たがや (落語絵本 (10))に関連するまとめ

ツイートする