落語絵本 十 たがや (落語絵本 (10))

著者 :
  • クレヨンハウス
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本棚登録 : 99
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861010583

感想・レビュー・書評

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  • 赤ちゃんの本だよ。娘(4歳)がもって来た。確かに読んでみたらそうでした(笑)

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  • 花火を見る時についつい言ってしまう「たまや~、かぎや~」のかけ声。江戸時代にあった花火師の屋号がもとになっているとか。さて、「たがや」とはなんでしょう・・・?最後まで気を抜かずに読んであげてください!!

  • 絵本  EL||カワ||10

  • 箍屋の夫婦が花火大会に出かけるが、奥さんは身重。
    花火の音に驚いて産気づいてしまう。
    周りは人ばかりで、帰ろうにも帰れない。
    産婆も経験のあるお婆さんがやって来て、橋の上で生んでしまおう、と。

    必要なお湯やたらいは橋の下に浮かんでいる屋台船から男たちの帯を使って引き上げる。
    それに便乗した人たちも加わって、帯を使って下へ上への物の送り合いがされた。

    一際大きな花火がなったとき、赤ちゃんの産声が。


    落語では、花火大会の中、急いでいていた箍屋の桶が殿様の笠に当たってしまい、無礼なやつ、と侍が刀を抜いて切り捨てようとする。
    周りの町人も箍屋に見方する。
    が、箍屋が逆に刀を押し、刀が殿様の首を飛ばしてしまうらしい。
    町人に取っては爽快かも知れない…。

    真逆のアレンジで、原作を知ったときにはびっくりする…。

    箍屋の桶た箍のはめ方の説明が図入りであってちょっとした知識になりそう。

  • 「おまえさん、いいかい、きばりすぎちゃいけないよ。ややこはね、じぶんでよのなかにでてこようとしているんだよ。はじめてのおおしごとをじゃましないようにね」とりあげばあさんのセリフのひとつ。なるほど。お産哲学とも言うべき素晴らしい言葉。

  • オリジナルの落語は、人を殺す話なので、

    ストーリーが変えられています。

  • 江戸の人情味溢れる雰囲気がとてもよく伝わって楽しい絵本。

  • H23年 7月 5-1

  • こどもが大好きな川端誠!
    こころがほっこりする江戸のお話。
    子供にもこの粋で人情のある話を知ってほしい!

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