モコモコちゃん家出する (アイウエ動物園シリーズ)

著者 :
制作 : にしかわ おさむ 
  • クレヨンハウス
3.78
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本棚登録 : 70
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (59ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861010613

作品紹介・あらすじ

ここは、アイウエ動物園です。動物がだいすきな、はたらき者の園長さんと、園長さんがだいすきな動物たちがなかよく暮らしています。でも、ときどき事件がおこります。あれ、ひつじのモコモコちゃんが、どうかしたみたいですよ。

感想・レビュー・書評

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  • モコモコちゃんの毛で、ふくを作ってもらいたいからって、家出するのが面白かった。

  • みんなにかまってほしい羊のモコモコちゃんの様子がかわいらしいです。

  •  アイウエ動物園から、ひつじのモコモコちゃんが家出した。園長さんが探していると、モコモコちゃんは町のセーター屋さんのウィンドウの中にいた。

  • ひつじの小屋の前に「ひつじとおはなししませんか?」という看板があったら、ぼくは迷わず話してみたい。

  • 家出したヒツジのモコモコちゃんと園長夫妻のやりとりは
    家出した娘と両親のようで、
    困った事態だけどあったかくてやさしかったです。

    帰ってきてよかったね、モコモコちゃん!

  • 2009.6.19

  • アイウエ動物園の羊のモコモコちゃん。「もっとみんなとおしゃべりしたい」と家出することにしました。動物が大好きな延長先生が説得に行っても聞き入れません・・・名前からしてカワイイモコモコちゃん。園長さんもその奥さんもみんな優しくて、こんな動物園ホントにあったら行ってみたいなっと思いました。シリーズ化されるそうです。

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プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

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