- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861011542
作品紹介・あらすじ
おとぎのもりに暮らす、おとうとうさぎ。大好きなおばあちゃんうさぎは、クッキーづくりの名人です。ところが、おばあちゃんうさぎを探すうちに、もりのこわーいところに迷い込んじゃった。道案内をしてくれた女のひとは、おそろしいまじょにだいへんしん。「ぼく、やきぶた…じゃなかった、やきうさぎにされちゃうよ」スウェーデンの子どもたちに大人気のシリーズ第2作。
感想・レビュー・書評
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見てると気持ちが不安定になりそうな絵だが、それがなんだかくせになる。
なかなか怖い魔女がでてくるけど娘たちも楽しそうに読んでいた。
どうやらシリーズのようなので他にも借りてみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すてきな女の人、明らかに顔おかしいやん!ってツッコミながら。ヘンゼルとグレーテルっぽいお話。
フランボワーズジャムのような、おばあちゃんうさぎのしあわせクッキー食べてみたい!と言ってた。 -
読了 1y7m
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K
3歳9か月 -
魔女とおばけに最初は怖がっていたが、クッキーを食べるとやさしくなる、ということが理解できると怖がらなくなるようになり、「クッキー食べるとやさしくなるんだよねー」「クッキー食べてみんな仲良しになったんだよね」と楽しそうに話してくれ、何度も読んでいる。
絵はマンガ風で細かくいつも読む絵本とは違った面白さがあったよう。 -
全体として見にくい。「おばあちゃんうさぎはおとうとうさぎのおばあちゃん」ってわかりにくい。
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このおとうとうさぎは、かならず迷子になるんだな。
森の地下に列車があるのは、普段誰が利用してるんだろう。 -
[江戸川区図書館]