ガイドブック的! 観光社会学の歩き方

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  • 春風社
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本棚登録 : 22
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861101267

作品紹介・あらすじ

「擬似イベント」「シミュラークル」「多様な声」「風景の政治学」などユニークな10の角度から10の観光地をツアー。そこから見えてくる「観光」の新たな側面。キーワード解説ブックガイドもついてよくわかる「観光社会学」入門。

感想・レビュー・書評

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  • 観光社会学の入門書でありながら、現代思想のカタログとしても、単なる観光ガイドブックとしても楽しめる。
    いやー、なんでも学問になるもんだなあと感心。

    あと本筋とは関係ないが、面白い論考を紹介する修飾がほとんど「刺激的」というのが笑った。

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著者プロフィール

1963 年生まれ。関西学院大学大学院社会学研究科後期博士課程社会学専攻単位取得退学。現在、立命館大学文学部教授。
領域:観光社会学、現代文化論、社会学理論、社会調査法
単著:『ツーリズム・モビリティーズ――観光と移動の社会理論』(ミネルヴァ書房、2017年)、『現代文化論――社会理論で読み解くポップカルチャー』(ミネルヴァ書房、2011 年)など。
編著:『ポケモンGO からの問い――拡張される世界のリアリティ』(新曜社、2018 年)、『メディア文化論[第2 版]――想像力の現在』(ナカニシヤ出版、2017 年)、『観光学ガイドブック』(ナカニシヤ出版、2014 年)、『よくわかる 観光社会学』(ミネルヴァ書房、2011 年)など。
共訳:アンソニー・エリオット&ジョン・アーリ著『モバイル・ライブズ――「移動」が社会を変える』(ミネルヴァ書房、2016 年)、ディーン・マキァーネル著『ザ・ツーリスト』(学文社、2012 年)など。

「2018年 『観光社会学 2.0』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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