IT社会の護身術

著者 :
  • 春風社
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本棚登録 : 15
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861102042

作品紹介・あらすじ

IT時代の暮らしを守る心構えをやさしく解説。情報化社会の危機管理を説く37のポイント。

感想・レビュー・書評

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  • 所在:展示架
    資料ID:11300667
    請求記号:007.3||Sa85

  • 新たな発見はなかった.ITって何か.インターネットは何か,をまったく知らない人向けの本.

  • 新鮮なものは何もないし、面白くないから読む価値なし。時間の無駄。

    ケータイ、ネットを取り巻く環境、問題点について羅列してあるだけで、それで????という感じ。だいたい今時、タイトルがITが付くって、それだけで失笑、、

    ケータイについては今後カメラの対応は必要になるだろう。

    いろいろと問題があるが、国家に任せるのは一番ダメだと思う。国の施しなんか受けてたまるか。自分の身は自分で守れ。

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著者プロフィール

佐藤佳弘(さとう よしひろ)[第7章]
株式会社情報文化総合研究所代表取締役、武蔵野大学名誉教授。1974年東北大学工学部卒、1999年東京大学大学院工学系研究科修了(学術博士)。富士通、東京都高等学校、NTTデータ、武蔵野大学を経て現職。ほかに早稲田大学大学院非常勤講師、総務省自治大学校講師、東京都人権施策に関する専門家会議委員。主な著書に、『インターネットと人権侵害』(2016年、武蔵野大学出版会)『ネット中傷 駆け込み寺』(2021年、武蔵野大学出版会)など。

「2022年 『テクノロジーと差別』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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