- Amazon.co.jp ・本 (98ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861130793
感想・レビュー・書評
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ナカムラミツルさんの言葉が好きで手に取ってみた本。やっぱり読むとなんだか和みます。
最後に一部紹介されてた、
「いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ。」の内容が心に残ったので、次に読んでみたい。 -
この本を読んで、自分が出産に立ち合えたのはまだ幼い頃に兄弟が生まれるときしかないが、幼いながらに感動したためその時の両親の感動はとてもすごいものだろうなと思った。
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「子どもは親を選べない」
多くの人がこう語るけど、本当はそうじゃないんじゃないか?
本当は赤ちゃんが両親を見て、この2人の子どもになりたいと思って来てくれる。
だから夫婦の仲が悪いと、
『ちゃんと僕を見てよ。僕は2人の愛から生まれたんだよ。喧嘩しないで。』
と大きな声で泣くのだろうか。
誰もが一度は言われてみたい、優しい言葉がたくさん出てきます。
これから子どもを考えている人、今まさしく新たな命を授かり頑張っている人、大変な子育てに心が折れそうな人、そんな人たちに是非一度読んでみて欲しい作品です。 -
これからパパになる『プレパパ』さんに読んでもらいたい本♪
女性は実感することが多くて「ママ」になる気持ちを
育んでいけるけど、男性はなかなか実感がないと思う。
男性の戸惑いや「パパ」へとキモチが変化していく
感じがわかるような1冊になっている。
「プレパパ」のキモチを代弁してくれている本だと思います。
そしてサブタイトルの『お父さんの母思手帳』というのも
素敵です☆ -
人は
自分は
いくらでも心をキレイにできるんだ!
と感じさせてくれた本。
様々な立場や視点からモノゴトを
感じる・考える・創造する。
とっても大事なこと。
自分にとっての強化ポイントだな!っと。