今まで誰も教えてくれなかった人前で話す極意 〜年間330講演 プロの講演家が語るスピーチのコツ〜

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  • サンクチュアリ出版
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本棚登録 : 49
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861134074

感想・レビュー・書評

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  • ノウハウじゃないんだよな。
    人の気持ちを動かすことって。
    自分に向けた言葉しか
    発しない人の話は響かないんだよね。

  • 最近マイブームの鴨頭氏の著書。スピーチが得意になりたいからというよりも、氏が書いた本だから、という理由で手に取った。

    章末に氏がYouTubeにアップしている関連動画を紹介していて、すでに視聴済みのものについては内容は既知のものであった。

  • 本屋で「講演」で検索し、この本1冊しか在庫のある本がなく、藁をもつかむ気分で買った本。
    結論として、自分が一番「どうしよう」と困っていた部分の答えが書いてあって、大当たりの本だった。

    2章-10の「違う業界の人向けに響く講演をするにはどうすればいいか」と2章-13の「Q-A(質疑応答)をどうすればいいか」が、直近で最大の謎だったので、まさにビンゴ。この本が本屋に残っていてよかった。

    今まで、発声教室に行っても、話し方教室に行ってもイマイチ身につかなかった理由も、本番前は緊張した方がいい理由もよく分かったし、
    聞き手に響く(聞き手の心が動く)には、まず自分が話していて感動する(心が動いている)必要があるという話も、思い当たる節があって腑に落ちた。

    私は話すのがクソ下手な上に、普段の自分の仕事(体験)と求められている講演内容が微妙に違うのに何故引き受けてしまったのか、やはり今からでも断るのが誠意なのではないかと本屋で思いかけていたが、この本には勇気づけられたので、自分に足りない分は周囲の人にインタビューもしながら、何とかやり遂げたいと思う。
    同じような立場の人には、非常にお薦めできる本。

  • 知り合いとは気軽に話せても大勢の人の前で話すとなると全然違います。

    プロ講演家が話す人前で話す極意は興味深かったです。

    アマチュアは「自分が話したいことを話す」、プロは「聞き手が聞きたいことを話す」というのはなるほど、ですね。

  • 「人生の質はスピーチで決まる」と言い切るプロの講演家が

    ・緊張しない秘訣は?
    ・面白い話をするコツは?
    ・同じエピソードを話して飽きないか?
    ・2時間の講演、原稿はどの程度用意しているか?
    ・どういうときに用意した話の内容を変えるか?

    など22のQ&Aと3つの極意を通じて
    「学べば誰でも必ず変われる」スピーチのコツを公開する

    すべての章が動画で解説されていて
    「話し方の悩み」を解決する一助になる本

  • 一人一人最初に文節レベルで目を合わせていく
    大人数はブロックに分けて四隅と中央

    スピーチは運動
    正しいフォームを繰り返し実践
    本や講座だけでは身につかない
    本読んでも自転車には乗れない

    わかったけどできない状況でも諦めず
    トライして失敗を繰り返していくと
    スッとわかる瞬間が来るので
    失敗を恐れず何度も繰り返しチャレンジする

    パワポ
    言葉で表現することが難しいものを表現するときに
    図や写真を使って視覚情報を与える
    話す内容とプレゼン資料の内容が同じだと飽きる
    図や写真、持ち帰ってほしいキーワード
    ブラックバック→何も表示しない画面
    あえてパワポを使用しないのも選択肢の一つ

    誰が相手でも堂々と丁寧に話し、役割を演じきる

    聞き手の心を開くためにはまず自分の心を開放する
    目線やジェスチャーで相手のスイッチを入れる
    後方まで意識を飛ばすことで会場全体を巻き込んでいく
    質問を投げかける
    体を使ったり周りの人とシェアさせるなどアクティビティを入れる

    頭整理できている状態
    一言で言うとどんな内容?
    最も大切なポイントは?
    聞き手に何を持って帰って行動してほしいのか
    ここを抑えないと脱線したり、わかりにくくなったりしてしまう。何言ってるかわからなくなって不時着も。
    1つの話が5分以上続くと聞き手の集中力が低下し始める
    3〜5分で話す感覚を身につけよう

    聞き手に響いてるか感じ取り瞬時に対処する力
    →すくい取り補足説明を加える
    聞き手の表情や態度を見て聞き手の頭の中の言葉をキャッチする

    過去の体験談ではタイムスリップして初演であるかのように発信。
    昔の話する時いつもその時の感情とか状況とかぶわって一気にタイムスリップするんだけど、その感覚のままでいいのかな笑

    質問の意図を取り違えてはいけない
    知ったかぶりをしてはいけない
    質問者と競い合ってはいけない

    話す力を学ぶために聞く力を伸ばす
    相手の話を聞く時の自分の心の動きを意識する
    心が動いたら理由を分析する
    面白くない話を聞いたときはそこに自分だったらどう話すかを考えるを足す

  • さすが伝えるプロの本である。非常に伝わってくる。重要な箇所は、最初から色付けまでされている。さらに、ポイントごとに、Youtubeの動画のリンクまで付いている。

    どんだけ親切なんだ!

    スピーチで大事なことは、鴨頭さんから教わった
    そう言いたくなる本だ。

    気付きのポイント

    スピーチは運動なので反復練習しかない。本を読んで自転車が乗れないように。
    さらに、場数踏めばいいわけでない。原稿を練ることが重要である。
    コンテンツ、デリバリー、よりも、心マインド。感情を伝えること!

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鴨頭嘉人の作品

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