一生イノベーションを起こしつづけるビジネスパーソンになるために20代で身につけたい読書の技法

著者 :
  • アイバス出版
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本棚登録 : 263
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861134920

感想・レビュー・書評

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  • 好きな本を好きなだけ読んでるくせに、たまーにこういうハウツー読書を読みたくなります( ^ω^ )
    と言うか、この手の本読むのって、本が好きな人じゃないかいなって思うんですが、どうなんでしょうか(笑)

    概して感じたのは、「本を読むという行為自体は孤独な作業だけど、そこから得られるのは複眼的な視点だったり着想だったりする」っていうのが面白いな。ってことでしょうか。や、当たり前のこと言ってますが(笑)。

    映画やコンサートやアトラクションは同時体験型だけど、読書はどうしたって個人で体験する物だし、せーので読み始めても同時に読み終えることなんて出来ない媒体。これって、すごい前時代的というか、非効率だよなあ。

    その上、本から得られる知識って、結局は読み手の想像力が補完する部分が大きいし、それまで会得してきた知識とのリンクの仕方によって解釈の仕方も変わるから、全く同じ情報として理解してるってあり得ないと思うんですよね。それって、すっごく非効率じゃないかなあ(二回目)。

    でも、それがいいんだよなあ。
    だから、本の感想を語り合う時って、すっごく楽しいんじゃないかなあ。って思うのでした。
    なんか、本編とは全然関係ないことを読みながらツラツラ考えていたのです(笑)。


    以下、個人的気になったメモ_φ(^o^)カキカキー

    ◎群れない為、愚痴らない為、騙されない為に読書しよう
    …自分磨きに邁進する人は、群がらず、成長を求め、情報の精査が巧みになる。モヤモヤした感情を明確に言語化できるようになり、自ずと問題解決能力が身に付く。

    ◎自分が目指す人物が足を止めているコーナーの本を読んでみよう。

    ◎積ん読は志の高さを表す←これは嬉しい(笑)。
    …積ん読本の沈黙のプレッシャーに毎日耐えることで、無限に学んでいる←だったらいいなぁ(笑)

    ◎生理的に受け付けないくらい反発する本こそ多くを学べる。
    …真っ向から応戦するのではなく、よりベターな打開策を打ち立てるツールになる。

    ◎自分の経験に書物の中の経験を足すと経験値倍増!読書は未来の自分への投資!難しい本は難しく書いてるだけだから、平易な物を選ぼう!

  • 1時間あれば読み終える清涼剤並みにスッキリになる本.
    以下読書メモ

    読書に没頭している間は愚痴とは無縁の世界に浸かる
    成長を求める人は必ず読書している.愚痴の時間は人生最大のムダ.自分を磨いて輝いている人は、絶対に群がらない.

    孤高な読書家は思考が複眼的になる
    読書はあなたの思考を明確にしてくれる.思考が言語化されると,問題解決能力が身につく.

    読書する人は,人間の深さが滲み出ている.読書する人は,瞳の中に探究心の炎が燃えている.読書する人は,他人の心の痛みを理解しようとするオーラがある.

    物に執着していると幸運を逃す.
    自分の身の助けになることは,頭の中に詰め込んだ本の知恵.

    読む力は書く力によって養われる.
    自費出版で本を配る.
    批判は無関心ではない証拠.ありがたくうけとめよう.
    真の愛情があれば,どん底に落としてくれる.

    動いて試すことで人生に変化が訪れる.
    難易度が高いチャレンジも呆れるほど繰り返すと成功に繋がる.
    扉を開いての一歩踏み出すのはあなたの力だ.
    実力はあるのに仕事が受注できない人には出版最適だ.
    行動力=勘違い力.勘違いからの自信の翼は夢実現のエンジンになる.

    著者になると人類の歴史に名を刻める.歴史は創造的破壊=イノベーションの繰り返し.イノベーションを起こし続ける挑戦者を目指そう.
    傍観者から挑戦者になると,本当の読書ができる.

  • いつものことながら千田さんの書く文章は猛烈に熱くて魅力的です。
    自分も千田さんのような文章を書けるようになりたいと思い、読みました。

    「コンビニに置いてある本は競合が多いから、おもしろいのが多い」っていうのは、なるほどなと思った。

    「本を出版したら次のステージに行ける」っていうのは勝間和代さんも言っていたので、非常に興味があります。

  • 読書の集大成は40代から顕在化する。

    我慢して読んでると感じたらそこで辞める。

    書店選びは、ふらっと体が引き寄せられる店へ。金持ちになりたいなら金持ちが集う棚へ。

    難しい箇所は遠慮なくすっ飛ばす。パッと理解できる部分のみが、自分にとっても必要な箇所。

    本で読んだことを、自分の考え・意見として堂々と人に話す。

  • 29124

  •  目次を一読し、たぶん合わないだろうなぁ、と思いつつ、読んでみたが、案の定…。不要な一書。

     本編とは全く関係ないが、かなり沢山の本を読破したような書きぶりなので、是非、著者が著した書評・ブックレビュー(「著者名」検索をした範囲内では、書籍はたくさんあったにも関わらず、それらしいのはなかった)を読んでみたいところ。
     是非、著者自身の、「技法」でない書評が見たい。

  • ・まえがき
    絶望したら読書
    ・読書の基本スタンス
    ・本と出逢う
    ・本を買う
    ・本を味わう
    ・本を活かす
    ・本を捨てる
    ・本を書く
    ※ 最終章がこの本で著者が伝えたいこと全てが書かれてあります。

  • 【概要】
    千田琢哉さんの読書のルールの本
    30分程度で読める。読書のスタンスから本の買い方、捨て方まで、本にまつわる内容で1冊をまとめている。
    2ページで1ルールのため、読みやすい。
    本を読もうかなって気になる前に読むにはちょうどいい。
    20代前半向け。
    【評価】
    25点
    【共有したい内容】
    ・「今我慢しているなと思ったら読了」
    ・「これ買ったかな?はもう一度読め!ということ」
    ・「本のベストセラーは価値がある」
    【悪いところ】
    内容が簡単すぎるのと、本を書いた人視点でのまとめになっている。
    本の捨て方、本を書いたらいいというのは納得は出来るけど、偏りがある印象。
    気づきもそこまでないので、本を読むのが苦手な人向け。
    【どういう時に役に立つか】
    本を読みたいとなった時
    本を読むのが苦手な人に本を読んでもらう時
    【ターゲット】
    入社1年目
    入社2年目
    クライアント参考用
    【自由記述】
    参考になるなと思う箇所は3か所のみ。
    あとは飛ばし読み。
    それでも、過去に読んできた本のエッセンスの一部は詰まっているので、簡単に読むうえでは悪くない。
    本を書く側の話とかも納得は出来るけど、このレベルの本を読む層からするとピンとこない。
    70のルールが箇条書きで記載されているので必要なところのみでいい。

    【合わせて読みたい】
    レバレッジリーディング
    読書の技法(佐藤優さんの方)
    本棚にもルールがある

  • いつだかちょっと前に、約束と約束の合間の時間を潰そうとヴィレッジヴァンガードに入って何となく手にした本。
    たった2ページで私にものすごい影響を与えた驚くべき1冊で、その時は立ち読みでちょっとしか読めなかったからいつか再読しようと思って、今日ようやく読み終わった。

    いやー、タイトルがもうラノベか!って思ってしまう軽さだし、読書の技法のはずが何故か最後本を書いて出版する話になって、おいおい、と思うところはあるんだけど、若いうちにさらっと読んでみるといい本なんじゃないかなぁ。賛同できることも、ちょっと違くない?と思うこともあると思うけど、参考になるとこだけヒントにして、上手に取り入れられる本だと思う。
    全部いいことが書いているとは思わなかったけど、そういった意味で★4という高めの評価にしました。私も大いに影響されたし!

    なお、私に影響を与えたの2ページというのは第1章の3番目、

    “ 「今、我慢しているな」と感じたら、読了。”

    気に入らなくても「批判するにしても、最後まで読み切らないといけない!じゃなきゃ批判する資格がない!」とずっと思い続けて本と向き合ってた私にとって、目から鱗。これ以降、気に入らない本は「無理に読む必要ないよねぇ」って気楽に思えるようになった。その結果数冊放棄している。。。笑

    それと、犬山出身というだけで親近感が湧きました。
    正に「13 プロフィールを見て、ドキッとする」でした。

    --

    千田式70の読書ルールと技術を身につければあなたの人生ワクワクだらけ、希望だらけ。仕事ができ、人もお金も集まってくる「人生を創造する読書術」

  • 本の楽しみ方が各章で簡潔に述べられています。
    読書を始めたばかりの人には読みやすいと思いますが、
    読み慣れている人には物足りなく感じると思います。

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著者プロフィール

愛知県出身、東北大教育学部卒。日系保険会社、大手コンサルティング会社を経て独立。のべ3300人のエグゼクティブ、1万人を超えるビジネスマンと対話の経験を活かし、執筆・講演・コンサルティング等で活動中。

「2018年 『人生を変える、お金の使い方。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

千田琢哉の作品

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