考えてみる

著者 : 大久保寛司

制作 : 発行:文屋 

• サンクチュアリ出版 (2010年3月10日発売)

作品紹介・あらすじ

出会いに学び、己に問いかけ、心を磨く、珠玉の言葉たち。

感想・レビュー・書評

[Takahiro Suzukiさんの感想 · 2021年11月16日]

素敵な言葉の数々。言葉で浄化されたいなら、目を通すものかな。
これは捨てずにとっておこう。

[9678さんの感想 · 2021年9月10日]

一つ一つは短い詩集のようですが、短いからこそ強いメッセージが伝わります。一生大切にしたい本です！感謝

[miwaさんの感想 · 2018年9月5日]

1ページ目
これほんといい。

[sudah makan?さんの感想 · 2017年12月24日]

素敵な考え方というものが色々綴られています。
みんながこんな気持ち、考え方で働けたなら、きっと素敵な組織が、出来上がるとおもいます。

[3452ayuyokoさんの感想 · 2015年6月30日]

感動。何度も読み返す必要あり。

著者プロフィール

「人と経営研究所」所長。

日本ＩＢＭにてＣＳ担当部長として、お客様重視の仕組み作りと意識改革を行う。

退職後、20年間にわたり、日本中のいい会社を訪ね回り、人と経営のあるべき姿を探求し続けている。



「経営の本質」「会社の本質」「リーダーの本質」をテーマにした講演・セミナーは、参加する人の意識を大きく変えると評判を呼び、全国からの依頼が多数寄せられ、延べ10万人以上の人々の心を動かしてきた。


特に、大企業・中小企業の幹部対象のリーダーシップ研修、全国各地で定期的に開催されている勉強会では、行動変容を起こす人が続出している。

「2022年 『いま、目の前にいる人が大切な人』 で使われていた紹介文から引用しています。」