究極の読書法~購入法・読書法・保存法の完成版

著者 :
  • サンクチュアリ出版
3.28
  • (2)
  • (9)
  • (10)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 150
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861138690

作品紹介・あらすじ

発行:かも出版_x000D_
_x000D_
本書でみなさんにお伝えしたいことは、単なる読書法ではありません。_x000D_
一言でいうと『多読』です。_x000D_
_x000D_
「1冊の本をじっくり読んでる暇はない! 」声を大にして言いたいです。_x000D_
_x000D_
読書の目的を取り違えていると、「1冊の本をじっくり読む」という誤った行動を取ってしまいます。_x000D_
本書で伝えている読書の目的とはズバリ、『情報判断するときの軸となる、基準を見極めるためのベース作り』です。インターネットの出現によって、世の中に溢れかえっている莫大な情報を使いこなす、そのために読書をするんです。_x000D_
_x000D_
1冊をじっくり読んでいると、その本に書かれていることが全てである、と勘違いしがちです。視野が狭くなってしまうのです。_x000D_
そうならないために、多読するんです。自分の中に判断基準となる軸を作るために、たくさんの本に触れる必要があるんです。_x000D_
_x000D_
小説や文学作品をじっくり味わうことは、全く別の話です。_x000D_
本書が対象にしているのは、『ビジネスの読書法』です。_x000D_
ビジネス書を、『自分のビジネス力をあげるためのツール』とすることが目的です。_x000D_
_x000D_
本書で語るビジネス読書法は、購入法・速読法・保管法の3部構成になっています。_x000D_
どんな本を購入して、その本をどうやって読んで、本から得た情報をどうやって使える形にするのか。その全てをお伝えします。_x000D_
_x000D_
_x000D_
コンテンツの例_x000D_
ネット時代だからこそ、読書をしないと取り残される!?_x000D_
「いずれ読むかも…」があなたの財産! 積読のススメ_x000D_
読書は本との戦い! 本を全部読んではいけない!?_x000D_
本は本棚に置くな! ナポレオン方式の保存法とは!?_x000D_
読書量が10倍に!?トップ5%のビジネスマンになれ!_x000D_
全く知らない分野の本を読め!_x000D_
脳の活性化による多面的な効果とは!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 『時間が手に入る究極の読書術』

    まず、開いて一番に感じたのは「読みやすい」という事。
    なぜなら、まず文字の大きさが丁度いい。そして、改行だらけ。その二次的な効果により、ページ内にやたら余白ができている。
    なので読書する時の、「よっこいしょ感」がまったくない。スッと隙間時間に開いて、抵抗なく1ページ、さらりと読めてしまう。
    正直、本はこれでいいと思う。

    だけど必要な事だけ書いてしまうと、薄い本が出来上がる。
    それでは売れないから、様々な肉付けがされているのがビジネス書な訳で、それは本書の中でも語られていたりする。一冊のビジネス書の本当に必要な部分は、4%〜11%だ。

    とにかく読みやすいこの本。しかし、それだけではない。
    何よりこの本は、著者の主張が面白いと思う。

    「積読すべし!」
    「どんどん飛ばし読みすべし!」
    「本は切って捨てるべし!」

    !?

    なんと最後には、切って残った本はとっとと捨てるように指南していたりする。著書自身も「変わったやり方」だと本書の中で語っている。

    正直、「やべぇ、この人!」と思った。

    だけど「こいつやべえ」と思われるくらいでなければ、鋭い切っ先を持つことはできないのもわかる。
    だからボクは、素直にやってみたいとも思う訳だけど、「本は汚してこそ血肉になる」と信じているボクでも、さすがに切って捨てるには抵抗がある。

    うーん…

    著者のような年間800冊読むほどの多読家だからこそ出来るのかも知れない。年間800冊読んでたら、とても保管かつ管理なんて出来ないからだ。まだ自分にそんな言い訳もできる。本を粗末にしている訳ではないと。

    結局、ボクは今でも切ることが出来ずにいる。

    だからぜひ、読書数の多い猛者に読んでもらいたい。
    そして、著者の言う通り切って捨てられるかどうか確かめてもらいたいと、そう思う。
    (ちなみにボクは年間300冊程読む)

  • スラスラと読み進められるくらい読みやすかったです。前向きな人にとっては『ぁ〜確かに〜』・・・と共感できる本です。
    『本を読んで切って捨てろ』という考え方には賛同できませんが☺️

  • 著者の動画が面白いので読む。読書かではない人向けの、読書の使い方の本。本を読む事が楽しい人は読まない方が良い。自己啓発的な本が好きな人の、多読のすすめ。

    要するに、読まなくていいところが多い種類の本の読み方レクチャー本、と言ったところ。面白いしモチベーションも上がるが、そもそも本が好きな、読書を楽しめる人には向かない。読書を道具と思い、本をあまり読めない人向け。

    例えば自己啓発本には6%くらいの重要なところがあるので、そこを探せとか、保管には切り取りファイルを作り、線を引かない本は捨てるとか、線を引いてない部分は捨てるとか、本好きにはドン引きするようなアイデアもある。

    基本的にビジネス書を読むための本なので、それも仕方がないが、本自体が好きな私は星三つとした。

  • 買って損。

  • 究極の読書法~購入法・読書法・保存法の完成版
    著:鴨頭嘉人

    本書での伝えている読書の目的は「情報判断するときの軸となる、基準を見極めるためのベース作り」である。対象は「ビジネス書の読書法であり、ビジネス書を「自分のビジネス力を上げるためのツール」とすることを目的としている。

    構成は以下の5章から成っている。
    ①インターネット時代だからこそ、読書をしないと取り残される
    ②ビジネス読書法1 購入法
    ③ビジネス読書法2 速読法
    ④ビジネス読書法3 保管法
    ⑤ビジネス読書法の効果

    大いに賛同できる。私は速読は出来ないものの、その他に書かれている点などは大いに賛同できる。読書について簡潔に明快に読書法が体系的に素晴らしさが書かれてる。

    炎の講演家である著者は、経験や人により学びそして本によりその軸を強固とし、そしてあえて偏りを見つけたり、新しさを見つけたりとプロならではの知識のブラッシュアップを図り続けている。第一線で活躍するには常に成長し続けていく必要があり、そのサイクルの中で「読書」を上手に組み入れている。

    ビジネス読書法をビジネス力向上のツールとして捉えているものの無機質なものではなく、感情が入り込んだ楽しいものとして生き生きと学びに取り入れているのは素晴らしい。

    参考にできることが山盛りあった。

  • 30冊も積読をしてしまうと、もう二度と読まない気がしていた。でも、意識を変えれば隙間時間や速読を身につけていくらでも読めると思えてきた。著者のメッセージを見つける。何のためにこの本を読むかと自問自答して、生産性の高い読書をしていきたい。

  • 簡潔にまとめられていて読みやすかった。本を読み漁りたいと思わせてくれた本でした。

  • 「センス=天性」ではなく最新の研究で情報量に比例するという言葉を初めに見れて一気モチベーションが上がりました!
    読書法というより、鴨頭氏が本書で書いているように「多読」の素晴らしさが満載で、読みやすく一気読みできました。全部読んでも2時間あれば読めます!
    それと、読書のトレーニングも1部紹介されたおり実践できるのでオススメです!

  • センスは情報量に比例する=持って生まれたものだけではない。センスは努力。
    一冊一行に出会うために本を読む。
    コアメッセージは前半にある。

    保存は切り取ってマーカーをしたところだけ。
    その他は捨てる。

    「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」録音用の場所まで設けてライブを行う。惜しまずに出すほうがいい。

  • 実践してみようと、蛍光ペンと付箋とハサミを買ってきた。
    鴨さんのいうことは、実践してみないと実感できないからやってみる。それからでないと本当の感想は書けないと思う。
    ただ、そうしてみようと思わせてくれるパワーは半端なく強い。

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)
1966年大阪生まれのセミナー講師・講演家。アルバイトとして4年間、社員として21年間、日本マクドナルド株式会社に勤務。98年、お客様満足度全国1位、従業員満足度全国1位、セールス伸び率全国1位の「三冠」を獲得、「最優秀店長」に選ばれる。マクドナルド初の「グループ運営店長」やオペレーションコンサルタント、本社人事部での採用担当などを経て、現在は人材育成、マネジメント、リーダーシップ、顧客満足、セールス獲得、話し方についての講演・研修を行っている。日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍する傍、株式会社3社の経営とNPO法人1社の経営、出版社とクラウドファンディング社も運営。著書に『人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった』、そして2019年7月19日刊行の『自己肯定力』ながある。

鴨頭嘉人の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
アンデシュ・ハン...
佐々木 圭一
スペンサー ジョ...
佐藤 優
メンタリストDa...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×