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- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861138782
感想・レビュー・書評
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最初の二つのエッセイはかなりよかった。公園特集回らしい内容で、公園ではない場所で読んだのに公園にいるかのようだった。
冒頭のインタビューは少しイラッとしたし、片岡義男の小説は村上春樹の劣化コピーで「あまりに可哀相」。
しまおまほの小説は良作。
小池昌代の小説は出来が悪かった。うまいこと言いたかったし、うまいことやりたかったのだろうけど。
二つのエッセイとしまおまほの小説のために、この回の雑誌は捨てずにとっておくと思う。なにより表紙が好きだし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
だって、Tokyo no.1 soulset!
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・Tokyo No.1 soul set
・東京の公園で、完璧な「公園小説」を愉しむということ
・オールドローズ
・あまりにも可哀相
が良かった!
ほぼ全部良かった!
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