人生のプロジェクト (Sanctuary books)
- サンクチュアリ出版 (2007年11月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861139130
感想・レビュー・書評
-
Fake it until you make it!
人生はプロジェクト!
簡潔に、でも、重要なことが散りばめられていました。何を目指すか!自分の人生のプロジェクトに取り込むやる気が出ました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
期限が決められた物事はすべてプロジェクトだ。
人生はプロジェクトだ。
自由とは、何かから逃げることではなく、自分が自分のボスになること。
1「どうなったら嬉しいか?」を確かめる。
2「いつまでにやるか?」決める。
3「やるべき作業」を紙に書き出す。
4「やるべき作業」を小さく分解する。
5「すぐにできること」から手をつける。
死ぬこと以外はかすり傷だ
段取りさえ決めてしまえばあとは階段を登るだけ。
目指すと頑張るは違う。
ひたすら絵を描き続けても終わりがない。いつ個展を開くか決めて、そのために描こう。
人生では、すごいことがいつもあっさり起きる。 -
私の人生の道標です。自分の人生を自分で選択して楽しいものにすることの大切さ面白さを教えてもらいました。これからもずっと私の道標です。
-
自分の生き方に疑問を問いかける良い刺激になる。
当たり前のことばかりかもしれないけれど、
写真と文字との組み合わせがとても印象に残る。 -
メッセージだけでなく、写真がとてもイキイキとしていました。
-
人生を楽しむ権利がある。という部分が一番心に刺さった。
いま抱えている不安や悩みはどうにかして解決したいし、
仕事やもちろん自分のことを好きになりたいと思った。 -
プロジェクトを達成するために…人生を楽しみ尽くすために…。
誰かが仕立てたストーリーではなく、あなたからはじまるストーリーを。
うん、良いこと書いてあります -
写真がいいやるきがでた
-
・すごい事はいつもあっさり起こる
・仕事はゲームになる
b.o. -
人生をひとつのプロジェクトと捉え、具体的な目標(イメージ)を持ってひとつひとつ段取りをこなしていく。内容は薄く、実際の方法や考え方についても特筆すべき点は何もないが、写真がとてもいいのとシンプルなメッセージはたまにさっと読み返すといいかもしれない。