ふたりのしるし (Sanctuary books)

著者 :
  • サンクチュアリ出版
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本棚登録 : 50
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861139154

感想・レビュー・書評

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  • 亡くなった彼女とのことをこのmixiで日記に書いたところ、5,000通を超えるメッセージが届いたそうです。
    そこから灯がつき、この本が出版されることに。

    好きになった女性が心臓病で、余命あと半年だと知らされる。
    余命わずかと知りながら付き合い、結婚することを決意。
    日に日に弱っていく彼女の生きがいは彼氏だった。
    「死ぬ1分前まで生きることを諦めない。」彼女の強く前向きな気持ちとは裏腹に、彼女が亡くなった後、彼女から彼氏への手紙を渡され、今まで見せなかった本当の彼女の思いに胸を締め付けられた。

    涙なくしては読めません。

    自宅で読まれることをオススメします・・・。

  • 小一時間で読み終えてしまう本だけれど。
    その内容はとても胸の奥に響く。

    あまりにも真っ直ぐな強い希望を心にもつ,ひとみ。でも,本当は多くの不安を持っていたのだと思う。
    そのひとみを受け入れた上で守っていこうと思ったまさよしにも涙した。
    あまりにも健気過ぎる。切な過ぎる。
    この話が実話というのは,とてもとても・・・。

    人を想うことの強さを感じた作品。

  • 亡き愛する人と過ごした短い時間を綴った実話。
    彼女が生きた跡、自分が彼女の二人分をこれから生きる。
    本文を読みながら、病室での二人の音なき会話が肌で感じとれた様な気がしました。

    この本との出合いは友人からのススメでした。
    泣きたい時に、オススメの一冊です。

  • 姉に勧められて読んだ本です。



    字数はそれほど多くはないと思いますが、とにかく泣けました。
    また、ノンフィクションだということにも惹かれました。

    最後のほうは涙なしでは見れません!

  • 携帯小説の作品の一つである。
    ピュアな主人公を目線にし、また、違う人物からの目線で書かれている内容なので、内容を理解しやすいであろう。
    携帯小説にはまっている人ならぜひ読んでほしい。

  • すごく泣ける話でした。
    命、家族の絆、愛する人の大切さなどを改めて感じさせられました。

  • 感想:この本は、mixiから起こった出版らしくてすごいと思いました。この話はとても感動し、やっぱり運命ってあるのかなと思いました。いままで運命は信じていなかったのでびっくりです。本当に運命があればいいなと思います。この話は本当にあった話なので、とても泣けてくる作品でした。でもいい話なのでよかったです。

  • この作品とはmixiで出会いました。
    作者さんの過去の恋愛話をmixiの日記に書いていらっしゃったものを書籍化したものです。
    最初からずっと読んでいましたが、凄く泣ける話です。
    これが本当にあったことだから余計に泣けてきました。

  • ■装丁も素敵だし「おー?」と思っているとmixiから起こった出版のようで。昨日「恋空」をちょっとみて、そういう実話実話いうのどーなのよ??と思いつつも、これはなんか安心して読める感じがしたので借りてみた。
    こういう話を読むと「やっぱり運命ってあるのかなぁ」って思うしやっぱり泣けるし、サクッと読めるし、素敵だなぁって思う。

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