Love & free: Words & photos collected from the street (Sanctuary books)
- サンクチュアリ・パブリッシング (2008年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861139161
感想・レビュー・書評
-
旅の途中で出会った本。
自分の見たもの、感じたことをうまくアウトプットできないなぁと悩んでいたときに読んで、少し突き抜けた。
ありのままを簡潔な言葉で形式にとらわれることなく出し尽くしてあって力強い。
地球にはまだまだ見たことのない世界が広がっているので、見たいなぁとつくづく思わされました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この人パワフルでアクティブでポジティブ過ぎる!
世界を旅してる人ってこんなイメージ。
奥さんをとても愛していて素敵。 -
高橋歩さんみたいな生き方したいな
-
2011年01月 01/001
数年前に人にいただいてそのままだった本。正月の整理で、ビレバンのPOP付のまま発見。普通の言葉が並ぶのだが、自由な人間が実際の体験とともに語るせいか、気持ちのタイミングあっているせいか、はまる言葉があった。
なんとなくで敬遠するのはやめたがよい。 -
高橋歩リスペクト。
自分もいつかこんな生活をするのが夢。
たくさんの人に出会って、触れて、肌で感じたい。
言葉の一言一言が熱いし、かっこよい。 -
自分を変える一冊。
-
写真が豊富なので、読んでいるだけで世界を旅しているように感じられる。また不必要な文章は省いているので、簡単かつ気軽に読める。この本なら読書嫌いな中学生とかに読ましても読破すると思う。
今の閉塞感漂う日本で、このような旅に出れる勇気のある人はそういないんじゃないかな。でもこういうときだからこそすべき旅なのかも? -
こいつを読んで、本気で世界一周してやろうと思った
-
旅をしたいなぁ
-
歩さんの価値観である『愛と自由』というものを深く実感出来ます。
また、世界を自分も回ったような満足感を与えてくれる本なので、まだ行った事がない方や、世界異臭に興味がない方にこそ読んでほしい一冊です。
絶対に、何かしらの価値観が変わります!