図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術
- サンクチュアリ出版 (2010年1月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861139390
感想・レビュー・書評
-
整理の様子を図解しており、非常に分かりやすい。ただ、内容は類書とほぼ同様。図解している点が目新しい。参考になる点もいくつかあり、時間が無い人には、読みやすくおすすめかも。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ファイリング術(書類整理)、手帳術(情報整理)、ノート術(思考整理)の3つのパートに分かれていてわかりやすい構成。一つひとつのTipsは目新しいものではないけど、これらについて悩んでいる人にはちょうどいいんじゃないかという印象。自分にはちょっと物足りなかったかな。
-
Tipsがアナログ中心でイマイチ時代に追いついていない気がする。
-
図書館
-
読書メーターからの引っ越し
あんまり参考にならなかった -
図が多くて実践向き。書類・手帳・ノート と項目が分かれていて良い。
整理術といいつつ、いわゆる基本事項ばかりなので、新人にも良いと思われる内容。
美品を中古購入→付箋貼りまくって同僚へ投下。 -
ちゃんと読めば良いことが書いてあるのかも
-
書類(物的整理)、手帳(タスク整理)、ノート(アイデア整理)の3つの観点から整理の基本をまとめた本。
以下ブログでの書評
<a href=\"http://rashita.net/blog/?p=3346\" target=\"_blank\">http://rashita.net/blog/?p=3346</a> -
仕事のミスの85%は、整理術で解決できる。誰も知らない整理術の正解手取り足取り教えます。電通、JTB、バンダイ、パソナグループなど一流有名企業の“できる”社員を徹底取材。日本一わかりやすい整理術の教科書。(Amazon紹介より)
仕事机の周りやスケジュールを常日頃から整理整頓をしておくことで、資料も頭もスッキリさせ、仕事をスムーズに回そう!という本です。大事なことがたくさん書いてありますが、紹介されている全ての整理術を実践しようとすると時間がいくらあっても足りないので、自分の仕事において重要そうなものから手をつけていけばいいと思います。大事なのは整理することではなく、それによって生み出された時間や効果をいかに使うかですので。 -
一章のファイリング編は、大変参考になった。
ほかの章は、学びなし。
基礎が詰まった教科書のような本。
◯ 最低限のものを置く。ほかは捨てる
◯ 書類分類
ブックスタンド(処理前・保留)
ファイルボックス@足元(保管)
◯ ダブりorデータのある書類は捨てよ
◯ クリアファイル
付箋でインデックス+セロテープで補強
◯ 書類右上端: ①日付 ②要約 ③メモ
◯ PCファイル名: プロジェクト名/書類名 日付
(e.g. 栃木工場/予算/ 180523)