動きたくて眠れなくなる。 (Sanctuary books)
- サンクチュアリ出版 (2012年4月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861139680
感想・レビュー・書評
-
動きたくなるやりたくなる、ノウハウがたくさん詰まってる。でもそれをどうやって落とし込むのか、というところは本人次第な感じ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出版社より献本御礼
-
なぜ出来ないのか。
どうすれば出来るのか。
わかりやすい説明でした。 -
自分を変えたくなって、まず自己啓発本分アレルギーから見直してみようと思い、手に取った自己啓発本第1弾。
字が大きくてサラサラ読めます。真面目に読もうとしなくても頭に内容が入ってくるのは楽でよいです。
内容的には29ある見出しのうち4つぐらいは記録したいなと思いました。6つのニーズの話は、自分のことも他人のことも、これを意識しながら観察できれば少し冷静になれるかもしれない。
根拠がよくわからない、それができたら苦労しないぜって部分もあるけど、比較的精神論よりは分析的で納得できます。 -
被害妄想の激しいあの人に読んでもらいたいと思った。感情はコントロールできる。
-
臨床心理っぽい対処法でやる気をだす。何度も再読して血肉化すべき
-
感情を自分でコントロールし、やる気を出すというコンセプトの本。なかなか面白いショートエッセイが29タイトル。トイレで読むのに良いような本。
人をほめるのにはそのひとの本質まで深く褒め、叱るときはなるべく上層のその人の技量ややり方を叱るべし。(たとえば「君だからこそできたんだ」や「そんなやり方だから失敗したのだ」など。)
星三つ。 -
表紙、パラパラと読んだ感じが
イラストを交えてキャッチーだったが、
ゴシック体レイアウトの間がなさすぎて厚かましく感じ未読。 -
感情をコントロールする方法が体系的に纏められていて、ふと行き詰まったときに読みたい本。今年のセルフテーマ「覚悟を決めて取り組む」そのものであった。今日が人生最後の日だとしても後悔なく幕を閉じたいと思った。