覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)

制作 : 池田貴将 
  • サンクチュアリ出版
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本棚登録 : 3447
感想 : 285
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861139925

作品紹介・あらすじ

時代の常識をことごとく破り、幕末の英雄たちに大きな影響を与えた天才思想家・吉田松陰から学ぶ自分と仲間の魂に火をつける方法。

感想・レビュー・書評

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  • 【最後までつらぬけるか!】
    人を教えることは最もむずかしい行為と思います。

    逆説的になりますが、吉田松陰は早く命を落としたため、教え子があそこまで大きな志を持てたのだと思います。

    「自分対して正直に生きる」そのことを貫き通した人です。うまく器用にすり抜けることもできたはずです。しかし、そのようなことはしなかった。
    そのため命を早く落とすことになりますが、本人に悔いはないでしょう。

    この松陰の姿を教え子は見ています。この姿勢を目の当たりにしているため、大きく成長しました。

    わたし自身、吉田松陰はすごい人であるということだけは知っていますが、実はそれ以外全く知りません。
    松陰に関する書籍を読んでみます。

  • 吉田松陰、自分に合うかもしれない。

    この本は2-3文でエッセンスだけまとまってる名言集のような形式。

    劉が好きそうな言葉や考え方が詰まってる、と表現するとイメージ伝わるかも?笑

    試験終わったら本郷でちゃんと原本にもあたる。

  • 時代の全ての異端児たちへ

    このフレーズがめちゃくちゃ気持ちがいい!
    今自分がやってることが正しいことかなんて分からないと思うけど、
    誰かがやらないなら自分がやるしかないっていう気持ちになりますよね。

    吉田松陰も鎖国の状況下で海外に飲まれないために勝つためには海外がやってることを受け入れることが一番いいんじゃないの?

    ってことでその考え方が違法な中でどんどん動き続けてたんです。

    今の時代、自分の志を通したからって殺されることはありません。
    最悪村八分になるくらいですよね。

    だけどどこかに絶対に賛同してくれる人はいるし協力してくれる人はいます。
    それを信じて楽しみながら突き進んでる人ってすごいです!

    とことん異端児になってしまいましょ〜

  • 「未知なることを知ろうとすること。
    本質を見抜こうとすること。
    その意識が1番、行動につながります」

    という言葉が、とてもしっくりきました。
    生涯勉強、と良く聞くけれど、
    自分の意思や成し遂げたいことを明確にしてこそ、
    知識をつける意味があるのかな、と思いました。

    本作は、松田松陰の生き方を参考にし
    たくさんの名言が書いてあります。

    すべてを今すぐにはできないけれど、
    何か1つでも今すぐ始めれば変われる、
    そんなことが学べました。

    自分の心と向き合い、
    本当にやりたいことを意識することほど
    難しいことはないだろうな、
    とも思いました。


    自分が何をしたいのか、
    そうすればもっと成長できるのか考えたい人に
    おすすめしたい1冊です(*´˘`*)

  • 人間として
    男として

    大人として

    生きることへの
    覚悟の持ち方
    覚悟の磨き方

    様々な角度からあるが…
    ひとつだけ…

    「芯のぶれない生き方」
    がかっこいいんだと思った。

  • みんなの図書館サンカク沼津でお借りした吉田松陰先生の言葉について書かれた本を読みました。またどきっとする言葉に出会いました「何のために生きていきているか、心に決めた目標のない人間はもやは人間とは呼びません」。うまくいかないのは、ちゃんと自分と向き合えていないからだと痛感しました。素敵な本を貸してくださりありがとうございました。



    <読書メモ> ★こころにとまった言葉。 ⇒所感。

    吉田松陰:
    ・1人でいれば、読書をして、自分と向かい合う。
    ・仲間おいれば、議論をぶつけて、志を語り合う。
    ・自分お生き方だけが、自分を救ってくれる。
    ・教えることは出来ないが、一緒に学びましょう。

    ★やろうと思った時に、何かきっかけとなる行動を起こす。
     それができない人は、いつになっても始めることができない。

    ・大事なことは結果ではない。どんな気持ちを感じたいか。

    ・自分の心がそうせよと叫ぶなら、ひるむことなく
     すぐにしたがうべきだと思います。そこに未来がある。

    ★全ての問題の根本は自分の中にある。
     計画がうまくはかどれずに悩んだときは、
    「まず自分あどうあるべきなのか?」ひとり静かに考える。

    ★最高の一文字「誠」
     私欲お捨てて、誠に生きましょう。
     その覚悟ができた瞬間から、本当の人生が始まる。

    ★つまらないのは、人との約束を破る人でなく、自分との約束を破る人。
    ⇒自分との約束


    ・一つのことに本気で取り組んでいる人の姿をみて、
     心を動かさなかったひとはいません(本気の志)

    ★人である意味
     人は「なんのためにいきているか」で決まるのです
     こころに決めた目標のない人間はもはや「人間」とは呼びません。
    ⇒こころに刺さりました。

    ・ことのはじまり
     なんでも、「最初の決心」というものが一番重要です。
     シンプルに、心の底から「この道をきわめたい」と避けることが
     できるかどうか、それだけなんです。
    ⇒決心して、それを覚えておくことが大切

    ★読書の心得
     本を読む時は頭の中をからっぽにして、本の世界に飛び込む感じです。
     頭じゃない。魂のこもった著者の心を、からだ全体え受け止めるんです。
    ⇒いままで軽く本を読んでいました。感度をあげていこう!

    ・本のもつ力
     本を開いてみれば、その瞬間、人生が変わるかもしれません。
     本にはそんな可能性を持った言葉が無数に転がっています。
     本に書かれている教えお一度真似てみればいいのにと切実に思います。
    ⇒本は素晴らしいですね。

    ★本質を知る
     本質とは、語らずともただそれに触れただけで、わかってしまうもの。
     あまりの美しさに、拝みたいような気持にさせられるもの。
     そのくせシンプルで、分かり易く、身近なものとして感じることが
     できるもの。
    ⇒本質、奥が深い

    ・人生は目に宿る
     人の心は、目を見ればわかります。
     生き方あちゃんと目に宿っています。
     目をみなければ、交流ははじまりません。
    ⇒正直に生きないといけないですね。

    ★自分はどこからやってきたのか?
     自分のこの身の、原点あ一体どこにあるのか。
     はるかむかしまでゆっくりと思いを馳せていくと、
     突如、感激の心が湧き起こり、
     「よし、やってやろう」という決意が生まれます」

    ★大切な人のために今日できること
     今日いう日は二度ときません。
     だから大切な人を喜ばせるために、少しの時間も無駄にしてはいけない。
    ⇒できていない。時間おもっと大切にしないといけないと思いました

  • 毎日、少しずつ読んでいる。
    吉田松陰は知っていたが、なざたくさんの人たちが松陰の言葉に動かされ時代を動かしていったのかわかるような気がした。心にとめ日々につなげていく。

  • アドラー心理学にも通じるかと思うが、自分の生き方くらいしか自力でどうにかできるものは無いということを日々の行動に落とし込めるかどうか。これを解っているかいないかで、人生の豊かさが変わると腑に落ちた感覚があった。
    愚直に少しでも前進していこうとする姿勢をつらぬく事が覚悟を磨く方法なのだと学んだ。
    何度も読み返して人生のバイブルにしようと思える一冊であった。

  • 本はまだ読んでないですが、皆さんの感想を読んで、刺激を頂きました!明日、絶対買おう。

  • いかに生きるかという志さえ立てることができれば、人生そのものが学問に変わり、あとは生徒が勝手に学んでくれる
    教える者の生き方が、学ぶ者を感化して、初めてその成果が得られる

    14.自分という人間を鍛える事に集中して、
    全力を出しきりますので、あとは天命にお任せします
    という心構えでいるのがいい

    この心構えが本当に人生で全てだと思う!
    人事を尽くして天命を待つ!!!

    37.心を向ける先を間違えないように、相手の事より常に自分。自分がやるべき事を。

    43.法を破っても罪は償えるが、自分の美学を破ってしまったら償うことはできない

    48.利益を追わず、周りにとっての最善を

    49.私が尊敬するのは能力ではなくその人の生き方、知識ではなく行動

    54.厳しい状況、相手が取り乱しても、変わらずに柔らかな心を持ち続けられるかどうか。

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著者プロフィール

株式会社オープンプラットフォーム代表取締役。起業家・経営者向けのスクールを主宰。成果を上げる「感情と行動をつくる心理学」と、東洋の「人間力を高める学問」を統合した独自のメソッドが注目を浴びている。

「2015年 『決断力の磨き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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