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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784861139963
感想・レビュー・書評
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ぺらりとめくるたびに、いわゆる常識とされてきた価値観から生まれたかゆいところに手が届く発想がつまっている。
なんだかなあ!と思うときにめくると、良いこともある -
福袋に入ってた。斬新。これと似た本図書館で見たことある。悩んだらひらけみたいな。開いたところにアドバイスあるやつ。
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読む本というよりは、傍に置いて、たまにパラパラめくる本か。
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常にアイデアを生むには、自分なりの「発想の型」 をいくつも持っておくべき
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当たり前の事を沢山引っ張り出した感がある。
宮本さん、小山さんの事が好きなんでしょうね。沢山出てきます。 -
読んでてなんとなく楽しい気分になれる。会社の机においといてたまに眺めるのとかよさそう。
でもちょっと散り散りの情報をただ集めたみたいなところもあり、7個くらいにテーマを絞って深堀りしたほうが好きかも。
実用的なビジネスメソッドみたいな件と、概念的なものが混じってるし。まあ両方学べるのも良いんだけど。
空想家 現実家 批判家になって考える -
古今東西のさまざまなアイデアのひらめかせ方をかき集め、1冊にまとめた本です。225個の事例が掲載されていて、けっこう厚みのある本なのですが、見開きの2ページに1事例という形で編集されているので、あっという間に読めてしまいます。その分、ひとつひとつの説明が簡略化されているので内容は薄く、深く理解することはできません。ただ、各ページの最後に、それぞれの事例について書かれた書籍が紹介されているので、興味があって、もっと深く学びたいときは、その本を買って読めばよいですよぉ・・・というような工夫がされています。ちょっとした時間があるときに、パラパラするのにお手頃かもしれません。
べそかきアルルカンの詩的日常
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2 -
ヒント満載。
パラパラめくってるだけで楽しい。
サンクチュアリ出版の作品





