ひらめきスイッチ大全 (Sanctuary books)

制作 : サンクチュアリ出版 
  • サンクチュアリ出版
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本棚登録 : 356
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861139963

感想・レビュー・書評

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  • 当たり前の事を沢山引っ張り出した感がある。
    宮本さん、小山さんの事が好きなんでしょうね。沢山出てきます。

  • 読んでてなんとなく楽しい気分になれる。会社の机においといてたまに眺めるのとかよさそう。
    でもちょっと散り散りの情報をただ集めたみたいなところもあり、7個くらいにテーマを絞って深堀りしたほうが好きかも。

    実用的なビジネスメソッドみたいな件と、概念的なものが混じってるし。まあ両方学べるのも良いんだけど。


    空想家 現実家 批判家になって考える

  • 古今東西のさまざまなアイデアのひらめかせ方をかき集め、1冊にまとめた本です。225個の事例が掲載されていて、けっこう厚みのある本なのですが、見開きの2ページに1事例という形で編集されているので、あっという間に読めてしまいます。その分、ひとつひとつの説明が簡略化されているので内容は薄く、深く理解することはできません。ただ、各ページの最後に、それぞれの事例について書かれた書籍が紹介されているので、興味があって、もっと深く学びたいときは、その本を買って読めばよいですよぉ・・・というような工夫がされています。ちょっとした時間があるときに、パラパラするのにお手頃かもしれません。



    べそかきアルルカンの詩的日常
    http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
    べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
    http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

  •  
    ── 《ひらめきスイッチ大全 20130912 サンクチュアリ出版》Sanctuary books
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4861139961
     
    (20150911)
     

  • ヒント満載。
    パラパラめくってるだけで楽しい。

  • 困ったとき用に持っておきたい一冊。

  • ■書名

    書名:ひらめきスイッチ大全
    著者:サンクチュアリ出版

    ■概要

    「論理的思考」をテーマにした本をたくさん見かけます。
    確かに必要なツールだと思いますが、それだけでは充実した生活
    を過ごせるとは思えませんでした。
    では何が必要か? そう考えたとき、ユニークであること、
    仕事をふくめた日々の暮らしの中にひらめきを得ることではない
    かと考えました。
    そして、それを得るには、それを実行している人の行動をまねると
    ころからスタートすることが一番。
    そう考え、古今東西の偉人や企業(に属する人)がひらめきを得るた
    めにやっている習慣、
    煮詰まったときにやっている行動を集めたのがこの本です。

    一見、意味があるとは思えないことをしている人もたくさんいます。
    でも、未経験のことをあえてすることで刺激を受けることができますし、
    それはひらめきを得るための近道だと思います。

    現に、それらのアクションによって、世の中をあっと驚かせるよう
    なアイデアが生まれてきたのです。
    読んだその場ですぐにできるアクションを集めていますので、だま
    されたと思ってぜひ一度試してみてください。
    自分でもビックリしてしまうようなことを、自分で考えているはず
    です。
    (From amazon)


    ■感想

    結構前に安く売っていた時に購入しました。
    色々あり、読むのにずいぶん時間がかかりましたが、一通り読みました。

    これは、一度で全部読むのではなく、少しずつ読んで、後で辞書的
    な使い方で何度も開く本だと思います。

    これ、kindleで購入したのですが、こういう本こそ、紙がいいです。
    辞書ではないので、検索がしにくいkindleより紙の方がいいと思い
    ます。(人それぞれではありますが・・・)

    内容は、色々な問題解決、アイデアひらめきのヒントが記載されてい
    ます。
    解決法というよりは、こういうアイデアがあるからやってみては?と
    いうスタンスの本です。

    時と場合により、使用するアイデア、方法は違うかもしれませんが、
    どちらかと言えば、創造性を求められる仕事(問題解決ではない)
    の人に重宝される本だと思います。

    色々なヒントがあり、勉強になります。

    近いうちに、またお世話になるかもしれないです。

    ■自分がこの作品のPOPを作るとしたら?(最大5行)

    ひらめきのアイデアがたくさん詰まった本です。
    何か問題に行き詰ったら、ペラペラみてみると、ヒントが隠れて
    いるかもしれません。
    完結で一つのエピソードが読みやすいので、一度読んで終わりで
    はなく、辞書的な使い方をする本です。

    ■気になった点

    ・本来、娯楽って枯れた技術を上手に使って人が驚けばいいわけです。  

    ・別に最先端かどうかが問題ではなくて、人が驚くかどうかが問題
     なのだから

    ・「なにがあれば十分か?」  
     もしその方向で考えが行き詰まったら、「なにかなくせるものは
     ないか?」と、引き算の視点に切り替えてみるのはいかがでしょうか。

    ・ゴミをあえて見せることで、「掃除することの楽しさ」や「部屋
     をきれいにしたという達成感」を与えようとしたのです。

    ・「ゆるんでいけないならば、左回りは必要ない」

    ・いま、どの分野で、どのような技術が生まれているのかを知り、
     自分がかかわる分野に応用することはできないか?という視点で
     技術を見つめてみてはいかがでしょう

    ・「すでにあるものを、ある環境だけに特化させたらどうなるか?」

    ・「安心」「安全」を実現させるアイデアは、こうもモノの進化を
     うながすのです。  まずは身のまわりに「危険」がないか目を
     向けてみましょう。

    ・あえて成熟しきったと思う世界に向けて、「それは本当か?」「
     なにか考えられることはないか?」と問いかけてみてください。

    ・「失敗を帳消しにする方法はないか?」  そんなものがあれば
     、きっと誰もが求めるはずです。  ミスをなかったことにする道
     具のひとつに「修正液」があります。

    ・過去の名作に現代のエッセンスを盛り込むことで、これまで「堅
     苦しそう」と敬遠していた人たちを引き込むことに成功したのです。

    ・目の前のトップが「やろうとしないこと」「やれないこと」、そ
     れはあなただからできることかもしれません。  そんな切り口
     がないか、一度探してみてはいかがでしょうか。

    ・「私たちはいつも偉大なアイデアを臆面もなく盗んできた」

    ・ただのカレーであっても、背後にある物語を伝えることができれ
     ば、その価値を一瞬にして高めることができるのです。

    ・あるアイデアに誰か1人が満足すれば、そのまわりにいる大勢の
     人も満足してくれるものです。  
     まずは、誰かひとりのために考えてみませんか?

    ・マジョリティがあれば、マイノリティもある。  
     そして、そこには、誰からも拾われていなかった名案が隠れてい
     るかもしれません。

    ・パロディは、圧倒的に有名なところから引用しないと成立しませ
     ん。誰も知らなかったら、よくわからないボンヤリとしたアイデ
     アになってしまいます。

    ・考え方は簡単で、バランスがとれたものに、人は安らぎを感じや
     すいものです。一方、アンバランスなものには、違和感を持ちます。  
     その「違和感」を逆手にとって、インパクトやオリジナリティを
     演出するというわけです。

    ・暗黙のルールを破ったらどうなるだろう?」と、考えてみること
     に価値があります。  それまで誰も足を踏み入れてこなかった領
     域ですから、アイデアのタネがたくさん転がっているかもしれま
     せん。

    ・「新しいものを生み出したい」  
     そう思うのであれば、人それぞれに「動機」があるはずです。
      「人に喜ばれたい」「会社に貢献したい」「もっと便利な社会
     を作りたい」など、それはどんなことでもいいのですが、大事な
     のはその動機を見失ってしまわないことです。

    ・たとえ嫌なことがあっても、必要と思えばきちんといってくれる〝悪友〟

    ・人の想像の枠におさまっているアイデアは、「まぁいいんじゃな
     い」と言われたりする。  反対に、人の想像の枠を飛び越えた
     アイデアは、大反対を受けたり、切り捨てられたり、失笑された
     りする。

    ・アイデアを出す段階ではダメ出しばっかり。なのにいざ実行する
     となると「とりあえずやってみよう」と考える。

    ・どの世界でもライバルをつくることは、モチベーションを高める
     良い方法のようです。

    ・大きなゴールを目指すときは、まず小さなゴールをいくつも設定
     し、それを1つずつ達成していく。  
     これがコツです。  
     すると、モチベーションも高まり、いつの間にか大きなゴールに
     行き着いているというわけです。

    ・「ワクワクやドキドキをシンプルに伝えられるのは良い企画」
     「そうでない企画は、何枚企画書を書こうと伝わらない」

    ・ピンとこなかったものも、どんな言葉を加えれば魅力的になるか
     、再度考えてみましょう。

    ・「小学生でも理解できるか?」  
     要所要所で、こう自分に質問してみてください。

    ・「あの人が○○してくれたら××できる」  
     苦手なことがあるのなら、それを得意にしている人を勘定に入れ
     てしまいましょう。  
     そう考えたほうが、気持ちが楽になりますし、発想がさらに広が
     るかもしれません。

    ・役に立たないことを知っているから」こそ、本当に役に立つこと、
     そしてそのためにやるべきことをはっきりさせる

    ・次の多数派になるのは、いつだって少数派なのです。

    ・不可能を可能にする、そんなアイデアは人々を魅了します。

    ・よく考えられた道具には、ほとんど説明がいらない。
     「こんな風に感じてください」という働きかけがしっかりなされ
     ているからです。

    ・通常は48の質問を投げかけますが、ここでは大きく7つに分けま
     した。
     1 Substitute(代える、代用する) ……代用可能な部分は何か? 
       何を代わりに使えるか?
     2 Combine(組み合わせる)……何をどのように組み合わせるこ
       とができるか?
     3 Adapt(適応させる) ……ほかに何か似たものはないか? 
       過去に似た事例はないか?
     4 Modify(修正する) ……修正できるものは何か? どんな修
       正が可能か?
     5 Put to other uses(ほかの使い道) ……別の使い道はないか?
     6 Eliminate(省略する、除去する) ……省略できるものは何か? 
       取り除けるものは何か?
     7 Rearrange(再調整する) ……再調整したら使えるか? ど
       んな調整が可能か?

    ・やり方は簡単で、まずアイデア出しの課題(テーマ)となるもの
     の中で、世の中にすでにあるものを頭に浮かべます。  
     そして、12個の変化に当てはめ、起こり得ることを書き留めます。

     「12個の変化」 ……「増大」「高密度」「倍に」「導入」「減少」
     「低密度」「簡素化」「削除」「組み合わせ」「整理」「多様化」
     「別へ」  

     次に、変化によって生じる良いこと、悪いことを書き留めます。  
     良いことをしっかり保ちながら、悪いことを小さくできないかと
     考えることで、新しいアイデアが生まれるわけです。  
     たとえば、「カフェのサービス向上」が課題だったとします。
      「導入」という観点で、「もっとリラックスできる店内空間にす
     るため、新たなリラックス効果のあるものを導入したい」と考え
     てみましょう。  
     そうすると、「リラックス=アルファ波」→「小鳥のさえずりが
     店内に響いている=動物の存在でリラックス」→「小鳥のいるカ
     フェをめざす」などと、発想が広がっていくかもしれません。

    ・そのうえで、「人」「もの」「プロセス」「環境」「意味・価値」
     「五感で認識するもの」という観点の順番に、具体的に気になる
     ことを書き出していきます。  
     書かれた言葉や考えは、アイデアのパーツとなる、いわば初期的
     な思いつきだと言えます。  
     この思いつきを結び付けながらアイデアを考えていくことによって、
     「よく考えればほかの発想もあったのに」ということはグッと減っ
     ていくはずです。

    ・1 課題(テーマ)に関連する言葉からしりとりスタート ……
     課題が「新しいスタイルのカフェを考える」なら、「カフェ」。
     そこから「カフェ」→「鉛筆」→「剣」→「牛乳」→「ウコン」→
     「婚活」としりとりをする。「ん」がついても気にしないで続ける
     こと
     2 出た言葉を課題と組み合わせてアイデアにする ……たとえば、
     「鉛筆」なら「チャージ制にして、いくらでも勉強や読書ができる
     カフェ」、「ウコン」なら「二日酔いの人の憩いの場になるカフェ
     (酔い覚ましのドリンクを出す?)」、「婚活」なら「婚活者のマ
     ッチングサービスをするカフェ」といった具合に
     3 アイデアがたまったら、良いと思うものを拾って企画書など形
     にする
     4 ここまでを10回繰り返せば、そのうち1個は最高のアイデア
     になっている

    ・なお、辞書を上手に使うためのコツは以下の通り。
     コツ1 1つの課題につき、1日1単語にとどめる ……ほかの単
     語もあると思うと、上手く結びつけられなくなって

     コツ2 課題(テーマ)と関係のなさそうな単語を選ぶ ……パンと
     バター、パンとナイフでは、おもしろい発想は生まれない

    ・ピンとくる表現に出会うためにも、日頃からひとつのものを色々
     な表現に変えてみる習慣を持ってみてもいいかもしれませんね。

    ・「何事も小さな仕事に分けてしまえば、  
     特に難しいことなどない」

    ・アメリカの化学メーカー・3Mは、強力な接着剤を開発している
     最中に「はがれてしまう」接着剤を作ってしまった。  
     ところが、この「はがれてしまう」という特徴を、失敗だと決め
     つけなかった。 「すぐにはがれることのメリットはないか?」  
     そんな発想に切り替えたことにより、ただの失敗作が世界的な大
     ヒット商品「ポスト・イット」に大変身をとげた

    ・ユニークなアイデアがほしい。  
     そんなときは、あえて課題をあいまいにしてみてもいいかもしれ
     ません。発想が広がり、おもしろいアイデアが出てきそうです。

    ・そうならないための良い方法が「ブレーンライティング」です。  
     これは、有名なブレーンストーミングの発展型で、ある課題
     (テーマ)についてアイデアを出し合うという点では同じです。  
     ただ、アイデアを声に出して発表するのではなく、カードに記入
     するのが特徴です。  
     詳しいやり方は以下の通りです。
     1 課題(テーマ)をはっきりさせる
     2 各メンバーが1枚につき1つのアイデアを書く
     3 カードを隣の人に回す。隣から回ってきたカードを読んで、
       思いついたアイデアを新しいカードに書き、また隣へ回す

    ・別々に出した「誰が」「いつ」「どこで」「何を」「どうした」
     という言葉をつなげる遊びをしたことはありますか?  
     基本的な考え方は、この遊びと一緒です。
     1 課題(テーマ)について簡単なアイデアや考えを言い合う
     2 メンバーそれぞれが頭に浮かんだ言葉をカードに書く
     3 その言葉を使って文章をつくる  文章を読んで感じたこと
       、浮かんだイメージを包み隠さず話し合いましょう。  
     そして、自由に発想していった先に、ユニークなアイデアが待っ
     ているかもしれません。

    ・「ユニクロの悪口言って百万円!」  
     1995年10月。こんなインパクトのある広告が掲載されて、話
     題を集めました。  ユニクロはわざわざ広告費と懸賞金を使って、
     自社に対するクレームを募集したのです。  
     この企画には1万通以上の応募があったそうで、その中からグラ
     ンプリに輝いたのは「レジが込んでいる。そこの店員さん私語し
     ている場合じゃない」でした。  集まったクレームの数々。そ
     の改善に、ユニクロは次々と着手していきました。  
     お客様から直接寄せられた不満を改善するのです。  
     お客様満足度が飛躍的に上がったのはいうまでもありません。

    ・課題(テーマ)になりきって、世界を眺めてみる。
     「もし自分が○○だったら、どんなことが心配だろう?」
     「もし自分が○○だったら、どんなときに嫌気がさすだろう?」
     「もし自分が○○だったら、なにが言いたいだろう?」
     「もし自分が○○だったら、どうしてほしいだろう?」  
     どんな気持ちになったでしょうか。

    ・1 課題(テーマ)を決める ……たとえば、「パンの販売促進に
     ついて考える」
     2 課題と関係がなく、いま人が興味を示していることを考える
       ……たとえば、「富士山」。富士山から連想されるものを出し、
     「登山」「ご来光」「噴火」「天然水」「世界遺産」「静岡」
     「山梨」などがあがった
     3 連想したイメージを掘り下げる ……たとえば、「登山→高い
     ところを目指す」「ご来光→神様」「噴火→怒り」etc
     4 アイデアを考える ……3のイメージを課題に結びつける。た
     とえば、「高いところを目指す→ほかよりも圧倒的に高級なパン」
     「神様→パンの中にお守りが入っている」「怒り→気持ちをリラ
     ックスさせる香りや成分が入っている。

    ・十七音という世界一短い詩形をもつ俳句の中で、絶えず新しさを
     追求していく「流行」、そして決まりごとである「不易」、この
     相反する2つを維持することが、物事を発展させる方法だという
     のです。

    ・「結婚式の二次会、どうやって進行したらいいかわからない」  
        ↓
     「結婚式の二次会、どうすればうまく進行できるだろう?」  

      このように、自分への問いかけを「どうしたら○○できるか?
     」という疑問系にしてみると、アイデアが出やすくなります。

    ・たいてい問題というのは、たくさんの原因が複雑に絡み合って起
     こっているのですから。

    ・誰もやろうとしないこと、誰も気づいていないことに本気で取り組む。  
     世紀の大発見や大発明の多くは、そうやって生まれてきたのですから。

    ・気が進まなくても、一度流行を知る努力をしてみてはいかがでしょうか。  
     いま、どんなものが人の心をとらえているのか。なぜ、あの商品
     は売れているのか。  
     それを自分なりに理解するのです。  
     その手間をかけるかどうかによって、手がけるアイデアのクオリ
     ティはまったく違ってくるものです。

    ・考え方としては、茶道や武道の世界にある「守破離」という思想
     が参考になります。
     「守」……まず、師匠から教わった「型」を守る
     「破」……次に、その「型」を自分なりに研究する
     「離」……最後に、自分に合ったより良い「型」で既存の「型」を破る

    ・ジブリで起きていることは東京でも起きている。
     東京で起きていることは日本中で起きている。
     日本中で起きていることはたぶん、世界でも起きているだろう

    ・「最初に熱いと思った、最初に甘いと思った、  
     最初に悲しいと思った、最初にいじめられた、いじめた。  
     そこら辺が自分の感覚の元になるもの」

    ・「子どもはみなアーティストだ。  
     問題は、大人になってもアーティストでいる方法を見つけることだ」

    ・れゆえに周囲に注意を払わなくなる「日常的なマンネリ」は、新
     しくておもしろいものを発見する力を弱めてしまいます。

    ・「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」

    ・なぜわざわざ、人が大勢いて、いろいろな物音のする場所に行く
     のでしょう?  
     それは、自分と関係のない物音(=環境音)は、集中力を高めて
     くれるBGMになるからです。

    ・参考文献「贈りもの 安野モヨコ・永井豪・井上雄彦・王欣太~
     漫画家4人からぼくらへ~」/金益見/講談社 3273

    ・そのファーストステップとされる「標準練習」は、心の中で下の
     ようなセリフをゆっくり繰り返すことで行なわれます。  
     練習をマスターすることができれば、心で唱えた言葉に応じて身
     体にまで影響が見られることもあるそうです。  
     これがセルフコントロールの第一歩。  
     心身をリラックスさせてあげることができれば、自然と良いアイ
     デアもわいてくることでしょう。

    ・まず、「気持ちが落ち着いている」というセリフを心の中でゆっ
     くり繰り返し、それが終わったら、以下のセリフに進む。
     1 重感 ……「両腕両足が重たい」
     2 温感 ……「両腕両足が温かい」
     3 心臓調整 ……「心臓が静かに規則正しく打っている」
     4 呼吸調整 ……「楽に呼吸をしている」
     5 腹部温感 ……「腹が温かい」
     6 額涼感 ……「額が心地よく涼しい」

    ・無理矢理にでもいいから口角を上げて、作り笑顔を浮かべてみる
     だけで、不思議と気持ちが前向きになってくるといいます。

    ・「『自分は、どんなときでも明るく輝く太陽なんだ。どんなとき
     でも、生まれてきてしあわせだと、いい続けるんだ』  
     これが私の精神論です。  
     一瞬、難しいことのように思われたかもしれませんが、実際にや
     っていることはいたって簡単です。  
     いつも笑顔でいる。それだけなんです」

  • 読んだ本のまとめのような本。復習本です。

  • 雑学の本として読んでも楽しい。
    ただ、執筆者が複数にわたっているためか、内容に濃淡がありすぎてちょっと…の点は否めない。

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