思考をやわらかくする授業 (Sanctuary books)

著者 :
  • サンクチュアリ出版
3.50
  • (20)
  • (45)
  • (54)
  • (12)
  • (3)
本棚登録 : 680
レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861139987

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=341
    本田直之さんの新刊です。かなりおすすめです。

    本田さんの著書はこれまでに10冊以上読んできましたが、本書はかなりオススメできる1冊です。正直なところ最近の著書は、自分の中であまりヒットしたものはなかったのですが、久しぶりに相当ヒットしました。
    まとめも4ページにわたるもので、どれも参考になるものばかりでしたので、ぜひご覧になっていただければと思います。その中でいくつかを以下に紹介します。

    ■旅のように生きる
    日常の人生には区切りがない。区切りがないから、一日だらだら寝たり、ぼんやり過ごそうとする。でももしも旅のように生きることができれば、旅をしているときのように決断できれば、一日の密度は自然と濃くなっていく。
    旅をしているときは、いろいろなものを観たいと思う。知りたいと思う。時間をムダにしたくないと思う。
    普段は時間をムダにしていいのだろうか。毎日を同じ景色だけを観てていいのだろうか。毎日を旅のように生きられれば、成長のスピードは速くなると思う。もっと一日の密度を濃くしていこう。毎日を旅のように生きよう。

    ■知らない世界をどれだけ目撃するかによって、人生の満足度が決まる
    「知りたい」と思うだけで楽しいし、「知っていく」ことによって、さらに見えてくるものがある。
    新しいことを知ることは楽しい。そして自分は知らないことばかりだ。だからこそ最近大きな可能性を感じる。人生は学習だ。もっと積極的に学び、いろいろなことにチャレンジしていこう。そうすればきっとチャンスをつかめるはずだ。

    ■ふだんから意識的に「いつも選ばない方」を選んでいないと、いざというときに冒険できない
    無意識に行っていることのすべては、日常のパターン化された行動だ。パターン化された行動をくり返していると、たとえ目の前に面白いものや、新しいチャンスがあったとしても、そのほとんどは見逃してしまう。
    だから行動パターンは、変えようと思って変えないといけない。
    つまり自分がふだんやらないことを、「あえて」やらないといけない。
    ついつい無意識に同じパターンの生活を送ってしまっている。それでは成長がない。
    日常を壊すのだ。同じような日なんてあってはいけない。毎日新しいものに触れ、チャレンジし、変化していくのだ。面白いものがあったら、すぐに飛びつこう。もっといろいろなことに関心を持とう。きっと見える世界が変わってくるはずだ。

    ■一番になれないなら、専門家をめざすな
    「その道のプロ」じゃないからこそ、まったく違う視点から面白いことができる。その分、注目を浴びるチャンスがある。
    誰にも負けないものを1つ持とう、そう考えてきた。もしかしたら違うのかもしれない。自分には才能がない。だからこそ1つのことで勝負しても勝てない。
    だからこそ、専門家になるのではなく、いろいろなことにチャレンジして人との差異を生み出していけばいいのではないか。

    ■「聞こえのいい言葉」を捨てた途端、一瞬で自由になれる
    増やす、持つ、手に入れる、あきらめない、なんでもやる、つきあう、好かれる。そういったポジティブな言葉を胸に刻んで生きるもの悪くない。でも結局はまわりに合わせながら生きることになる。
    減らす、持たない、捨てる、あきらめる、こだわる、つきあわない、嫌われる。一見、ネガティブな言葉かもしれないが、そうやって生きることも許される時代になった。もちろん覚悟はいるし、それなりに傷を負う。
    でも今までの価値観と逆行したことで、ハッピーになった人はどんどん増えている。
    どっちが正しい生き方かはわからない。ただ自由に選べるようになったということだ。

    最後は本田さんのEpilogueの言葉で締めたいと思います。
    「なにかに依存する生き方ではなく、自由で、とらわれない生き方を求めて、知らない世界に飛び込もう。」

    【1読書1アウトプット】
    旅のように生きる

  • 読むより、書くことで実がともなうタイプの書籍。
    読むだけで心が打ち震えるには至らず。無念。

  • 譛ャ蠖薙↓荵?@縺カ繧翫↓譛ャ逕ー逶エ荵九&繧薙?譛ャ繧定ェュ繧薙□縲
    縺薙?譛ャ縺ッ濶ッ縺九▲縺溘?縲
    縺セ縺夊」?ク√′縺ィ縺ヲ繧ょ?縺」縺ヲ縺?※縲√°縺、隱ュ縺ソ繧?☆縺??
    縺昴@縺ヲ辟。縺?h繧顔エ?譎エ繧峨@縺??縺ッ荳ュ霄ォ縲∵焚縲??縺?>險?闡峨′荳ヲ縺カ縲
    縲後?御ス輔r遏・縺」縺ヲ縺?k縺九?阪?縺ゥ縺?〒繧ゅ>縺??る?隕√↑縺ョ縺ッ縺昴?遏・隴倥r菴ソ縺」縺ヲ縲√←繧薙↑譁ー縺励>萓。蛟、繧堤函縺ソ蜃コ縺帙k縺九?阪?
    縲梧?・縺?〒蝟九i縺ェ縺代l縺ー縺ィ諤昴≧縺ョ縺ッ閾ェ霄ォ縺後↑縺?°繧峨?ょ幕繧翫◆縺?%縺ィ縺?縺代r縲∬?蛻??繝壹?繧ケ縺ァ縺励c縺ケ繧後?縺?>縲阪?
    縲後?後>繧?□縺九i繧?a縺溘>縲堺ココ縺ッ邨仙ア?菴戊??↓繧ゅ↑繧後↑縺??阪?
    縲後?梧昏縺ヲ繧峨l縺ェ縺?b縺ョ縲阪?螟ァ蜊翫?縺ェ縺上@縺ヲ繧よー励▼縺九↑縺??阪?
    縲後≠縺セ繧頑キア縺剰??∴縺壹?√→繧翫≠縺医★豬√&繧後※縺ソ繧九?阪?
    縲梧アゅa繧峨l繧九?縺ッ隨鷹。斐→譬ケ諤ァ縺ァ縺ッ縺ェ縺??ゅ?繝ュ繧ー繝ゥ繝溘Φ繧ー謚?陦薙→逋コ諠ウ縺?縲阪?
    縲御ク?逡ェ縺ォ縺ェ繧後↑縺?↑繧峨?∝ーる摩螳カ繧堤岼謖?☆縺ェ縲阪?
    縺?>縺ュ縺??√%縺ョ譛ャ縲

  • ・旅のように生きる
    ・定期的に引っ越しをしながら人生を創っていく
    ・自分から変わる人には自由があるが、変化を邪魔する人には自由がない
    ・順調な時こそ次の準備をする

    ・たった一人の支持者に出会うためなら、失敗を一万回繰り返しても惜しくない
    ・大衆に合わせず、とことんオリジナリティをおう

    ・誰かに好かれているということは誰かに嫌われているということだ

    ・本当にすごい人はすごさをアピールしない

    ・どうせやるなら人とは違う方法で

    ・身近な人よりも外部の人に話を聞く

    ・捨てられないものの大半はなくしても気づかない

    ・いやだからやめたい人は結局何物にもなれない

  • ちょうど今悩んでいることに対するアドバイスがもらえました。「楽しくなるようにやる」というのは私の中で必要な視点だと思いました。

    【読書会開催中♪ https://community-communication.com/dokushokai

  • 常識にとらわれず自分で考えることが人生を楽しむには必要。

    ・どうすれば楽しめるかを考えていれば、別に手を抜きたいとは思わない。
    ・目先のもの(給料など)より、あとに続くもの(対価)を考える。
    ・勝負するチャンスに向けて、成功体験を積み上げておく。
    ・足りないことに気づくことが大事。リストアップし片っ端からクリアしていく。足りないことがこれからの財産。
    ・「じゃなきゃダメだ」という常識を疑う。安易に従わない。
    ・自由に生きるためには、誰かに合わせる生き方はやめる。今持っているものを手放したとき、新しいものが手に入る。
    ・やりたいことがはっきりしなければ、我慢したくないことを考えてみる。
    我慢しないで生きるには、何が不足しているかを考える。
    時間、場所、服装、働き方、考え方、お金、人間関係
    ・正しい答えはどこにもない。答えをひとつに絞る必要はない。それでも自分の頭で考え、自分らしく自由に生きることができる。

  • どんな時代がやってきても、何かに依存したり、誰かに合わせたり、世間体にとらわれたりすることなく、自分らしく自由に生き抜くためには、あらゆることの評価軸が、権威から市場に変わったことに対して適応しなければなりません。他者から与えらる知識に騙されないように、自分の頭で良い面と悪い面の両方について考えましょう。すべての可能性を検討した上で、自分の判断に従いましょう。50歳、60歳になっても、若々しく魅力的に、日々楽しく生きるために、自分を取り巻く世界に強い関心を持ちましょう。知らない世界に飛び込みましょう。

  • 物事に取り組む時の思考の枷を取り払うための本
    ・自分から変わる人に自由はあるが、変化を嫌う人に自由はない

    とから色々な思考法が書いてある

  • ・仕事では5分以上考えても分からない場合は、考える環境、プロセス、方法を変えてみる
    └歩いてみる、考えるものを変える、話してみる等。

    ・自分だったらどのようなものがいいと思うかを理由つきで考える
    └併せて自分の上司だったらどのようなものがいいと思うかを理由つきで考える

  • ・旅は時間に区切りがあるから一生懸命になる→日常も区切りをつける(引越し等)
    ・情報や考えたことは一つに集約(エバーノート等を活用)
    ・自分がいま持っている能力だけで、何年も無事にやっていけるのだとすれば、それほど不幸なことはない。=足りないことが、これからの財産。

    1300円+税を払って買うほどではない。
    量が少ないので、立ち読みで1時間程度で一気に読める

全49件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。アカデミー・デュ・ヴァン講師。明治大学・上智大学非常勤講師。著書に、レバレッジシリーズをはじめ、『何を捨て何を残すかで人生は決まる』(小社刊)、『トップシェフが内緒で通う店150』(KADOKAWA)等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。

「2019年 『50歳からのゼロ・リセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

思考をやわらかくする授業 (Sanctuary books)のその他の作品

本田直之の作品

思考をやわらかくする授業 (Sanctuary books)を本棚に登録しているひと

ツイートする