華陰の悪魔 (ローズキーノベルズ)

著者 :
制作 : 梨 とりこ 
  • ブライト出版
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本棚登録 : 18
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861231674

感想・レビュー・書評

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  • (あらすじ)
    稀宇な色彩を纏い、祖父の血を色濃く継ぐ貴良は、
    元広域暴力団御堂グループの後継者でありながら、
    華奢な身に合わぬ苛烈なその存在を恐れた現会長春日部に監禁されていた。
    その檻を抜け出した貴良は、
    幼い頃から彼を恐れず見てくれた春臣の元へ向かう。
    四年ぶりの再会―
    変わらぬ春臣に自分のいる世界は似合わないとしりつつも
    貴良は迷いなく彼を求めた。
    心底惚れた、自分をここに繋ぎとめる唯一の人。
    だが、執拗に貴良の命を狙う者が現れ!?


    (感想)

    美崎春臣(華道師範・元美崎組長息子)×御堂貴良(御堂組三代目)


    とんでもない人物ですな三代目。
    人を殺すのに躊躇のかけらも何も無い?!
    (でも確かに言い分は通ってるか?!)
    それを止めることのできる唯一の人物・春臣。

    人間離れしたキラが春臣だけ見せる部分は本当に可愛く思う。
    春臣に叱られる姿は母親に怒られる子供のよう(笑)
    そして春臣、漢な部分とヘタレな部分のギャップが面白い!!
    キラに迫られ純情な部分丸出しなくせに、
    キラを守るために見せる漢の部分はカッコイイ?!

    惨忍なシーンがありながらも、
    それをあまり感じさせないというか、
    それを上回るキラと春臣との掛け合いの方が残るので
    ヤクザものなんですが、2人の恋愛モノのような…
    これからも春臣はキラに振回されるんだろうなぁ(^^;) 

    一応ヤクザものの話としては、
    春日部(お金)VS三代目(人情派??)で
    勿論三代目勝利なんですが、
    キラが会長になるのもある意味恐ろしい(笑)
    まぁ周りの人間に助けられるとは思いますが。

    残念なのは挿絵の中に木場の姿が無かった事?!(笑)

  • 定番のヤクザもの。受けは美人だが、化け物じみた強さというギャップがあり、幼なじみの攻めの事が大好きという設定は良かった。
    が、Hのシーンが少なかったのが少し残念だ。

  • 微妙。

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