甘い罠で蕩かせて (ローズキー文庫)

著者 :
制作 : 立石 涼 
  • ブライト出版
3.29
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本棚登録 : 90
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861231889

作品紹介・あらすじ

気弱で独りぼっちの知哉に手を差し伸べたのはクールでカッコいい化学教師の黒木。乗り合わせた電車や学校で敏感な躰に熱い雄をムリヤリねじ込まれ、淫蕩な快楽に溺れさせられる。支配される悦びと羞恥が色香となり、知哉は妖艶な華を咲かせはじめる。だが、気まぐれに愛される寂しさに心が震えてしまうとき、いつも優しい向坂が甘く近づいてきて…。愛を渇欲する二人のエクスタシーラブ。新たな欲望と愛の形が溢れる爛熟の書き下ろし有。

感想・レビュー・書評

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  • ☆イジメられてて地味な知哉が、高校教師・黒木に痴漢され→調教され→開花→淫乱→他の男も咥え込む そんなお話し。

    エロばっかしですが行く末が知りたくて続編まで購入。
    果たしてねじ曲がった黒木はどこまで知哉を大切にしてくれるのか?(⌒-⌒; )

    ラストは甘々だといいなぁ☆

  • 化学教師、養護教諭×平凡主人公

    ひたすらその手のシーンばっか。
    美味しく読ませていただきました。主人公の従順さは現実ならうざったく思いますが…特に男ならなおのこと…けど攻めがこれだけ強引でぐいぐいタイプならアリだな~と。
    3P好みからすればまだまだ描写的には緩いなーと感じましたが関係性とか会話とか雰囲気は凄くよかったです。
    満足度的に☆4!

  • なんだかよくわからない世界だった。や、さんぴは好物の一つなんだけれど…何かこの人達はちょっと違う感じ。
    受けを挟んで別々のカップルみたいな……。続編は??ないの?

  • どこをどう切っても肌色で、かわいらしいピンクな文庫なのに中がエグイ(笑)。
    でだしの家永のくだりでそっち方面でドロドロするかと思いきや、まさかの家永退場に驚きました。そっちはそっちで楽しいそうなのに、家永もうちょっと出ても楽しめたはず!黒木も気に入ってたらしいし♪

  • 2004年黒ラキ掲載作品に同人誌の続編と書き下ろしを加えての新装版。エロとはあまり直結しない高岡センセが、まさかのドエロをこんな昔に書いていたとは驚きです。3Pと痴漢の相当な先駆者ではないですか。
    立石涼センセの洗練されたイラストが華を添えていて、古臭さを感じさせないのも成功しているところです。イラストがエロカッコいい。ガン見です。

    今まで3Pは山藍センセ、藍生センセ、いとうセンセの作品(タグ参照)がエロいと思っていましたが、これからは高岡センセのこの作品も追加です。
    痴漢電車ものとしても、ハイレベル。

    学校では地味で目立たなく、不良にカツアゲされてしまう気弱な知哉が、化学教師の黒木に電車内や学校で犯され身体を開発されていき、悦楽に目覚め、サナギからエロかわいい蝶へと変身していく話。
    魅力的な黒木に執着されて、知哉は自分の存在価値をはじめて実感することができたのです。そして、彼だけが自分の絶対になっていきます。
    平たく言うと、もう黒木のカラダなしでは生きていけない!みたいな。

    エロ的には鬼畜でドSで、ストーリーの殆どがHシーン。
    未成年で、しかも先生と生徒が校内で、とか倫理的にはかなり物議をかもしだしそうですが、知哉にとって、黒木とのHには悲壮感も罪悪感もゼロなところが辛うじて救われます。
    倫理的に考えると何ともいえないけど、これはエロファンタジーなんだということをしっかり前提で!
    とにかく濃厚で煽られます。痴漢、3Pも素晴らしいですが、黒木のいやらしすぎる言葉責めがひときわ光っています。下半身にきますw
    養護教諭の向坂が登場してからは、さらにパワーアップ。向坂は、ドSな黒木よりはずっとソフトな印象。知哉のことをどう思っているのか理解しがたい黒木よりは、好意をちゃんと言葉にする向坂のほうが安心感があります。
    黒木が、そんな向坂をどう感じているのかがまた興味深いんですよね。
    そして思った以上に淫乱ちゃんになってしまった知哉への複雑な気持ちも気になります。
    知哉自体は体は娼婦で心は乙女。向坂のことをカラダではウェルカムなんですが、心は決して揺らぎません。

    知哉視点で語られている本編では黒木の気持ちがわかりにくかったけど、書き下ろしでは黒木視点でどれだけ知哉に溺れてしまっているかというのがしっかり伝わってきました。ご愁傷様です。

  • ★3.0。シリーズ1。変態教師と淫乱生徒のヤマなしオチなしイミなしエロ三昧(笑)擬似痴漢プレイはよくあるけど、最初から受狙いとは言えガチ痴漢をする攻は初めて見たな…。向坂参戦からの3Pがなかなか良かった。攻視点の嫉妬も可愛かった。攻二人の考えてる事はさっぱりわからなかったけど、受がいいならいいんだろう(笑)好きになった理由とか受の魅力とか男同士の葛藤とか倫理観とか公共道徳とか、そんなもの一切無視して楽しむ作品なんだな。

  • 「喘がせて」を先に読んでいた状態で読了。黒木と向坂との出会いを読めて良かったです。
    「喘がせて」よりも黒木の気持ちがわかったかな。黒木視点の短編があるからだろうけど。
    普通の恋人とは簡単に言えない関係というのも好きだけど、でももっと黒木が知哉を好きだということを知って安心したかったです。

  • 3Pもの。
    ストーリーはどうあれ、エロスを楽しむ一冊なんだね、これは(笑)

  • 高岡ミズミ先生大好きなんですが、こんなにエロスなのは初めてでした。いやー、びっくり。快楽に弱い受けが堪らなく可愛いですし、どっちにもいい顔しちゃってちゃんと罪悪感を持つところもいいです。ちやほやされたいよね、仕方ないよ!見出される感じが良いです。あとがきで続きが~って言ってらっしゃったので期待して待ちたいです。

  • エロかった!!!3Pもの。
    元は黒ラキ出典だったんですね。高岡さんのこんなエロばっかな話あんまり読んだことなかったです。
    愛があるんだろうけど、なかなか表には出てこない愛情です。

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プロフィール

1999年9月商業誌デビュー。シリーズものを多く手掛ける。

「2018年 『仮面皇帝と異界の寵妃』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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