こわいぐらい優しい (ローズキー文庫)

著者 :
制作 : 香坂あきほ 
  • ブライト出版
3.33
  • (0)
  • (3)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861232701

作品紹介・あらすじ

遺言を託されたひかりは、亡き祖父の家で儚げな風貌の青年と出会う。山崎成己と名乗った彼は、素性を説明せず、そのまま祖父の家で同居をすることに。無表情な成己は掴みどころがなく、不思議な男だった。けれど時々、ひかりを探るように触れてくる。懐かない猫に気に入られたような嬉しさを感じるひかり。それが恋かもしれないと意識しはじめた頃、ふいに成己が「俺は心の声が聞こえる」と告げてきて…?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 亡くなった祖父の家に住む画家と遺品を整理するため滞在する大学生。
    イラストのイメージが違った。
    話は予想通りの展開。読むのに時間がかかった。

  • 鳩さんの別レーベルの作品は好きなので作家買い。久々なのと現代ものだからか翻訳本のように細かく区切る文体がなにか読みにくかった。けど、ひかりが自棄になった成巳に襲われるあたりから引き込まれ、ひかりの友人に嫉妬するとか、ひかりの心だけ聞こえないから安らぐのでひっつくとかが萌えました。叔母のヒステリーシーンは不愉快だったな。今市子さんの絵だったら保存するけど。う〜ん。

全2件中 1 - 2件を表示

鳩かなこの作品

ツイートする