- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861272851
感想・レビュー・書評
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GC&PS2ゲーム「TALES OF SYMPHONIA」のコミック版。
私アコがゼロススキーなので三巻の表紙選びました(笑)
スッキリ見やすく、男子はかっこよく、女子は可愛いイラストに惹かれます。
ゲームのサブイベント的要素がぽろぽろ詰まっていて、ファンには嬉しいコミックスです。
ストーリー展開、テンポは速いので、ゲーム未プレイの人には少々分かりづらいかもしれません。
一度ゲームをプレイしてみるのをお薦め(笑)
壱村仁さんの『魅せる力』にやられること間違いなし!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻〜3巻まで所持。
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えっ、いきなり!?の表紙に驚き。ああ。ってことは次の表紙は・・v
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絵の雰囲気が好きです。ゼロスルートでありますように・・・!(笑)
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ゼロス表紙来るの早ーーーー!!!!むちむち!
しょっぱなから怪しさ全開のゼロスさまにお会いできますよv -
展開がちょっと早いような気もするけど、全体的に面白かった!絵もかわいいし、ストーリもまた、ゲームと違うところがあってもうプレイした人でも楽しんで読めるはず!最後のコリンのシーンが泣けました!
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カワイイ絵で読みやすいです(^ω^)「あったあった、これもあった!」てぽろぽろゲームを思い出すなぁ。
プレセアの話もコリンのシーンも泣ける。
展開の速さは仕方ないものとして、続きも楽しみでっすv