TAKERU~SUSANOH~魔性の剣より~(3) (ブレイドコミックス)

  • マッグガーデン
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861273209

感想・レビュー・書評

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  • 劇団☆新感線の舞台をコミックス化。
    私は劇場版を知りませんが、それでもtakeruの魅力に何の差支えもありません。
    本当は二巻の表紙が好きなんですが、見つからなかったので三巻で(苦笑)

    トーンをあまり使わず、シンプルながら美麗なイラストです。
    三人の主人公イズモ、オグナ、クマソの三人のキャラクター性がすばらしく、時折含まれるギャグに笑わされます。
    ストーリーのテンポも丁度良い感じで進みます。
    アクションシーンは迫力あり!
    個人的には、オグナの微笑で一発ノックアウトでした(笑)
    表紙を外した所にある四コマは要チェック!

  • 続きが気になります…!
    オグナはツンデレですね。

  • 絵が綺麗です。内容も面白いです

  • 1巻から買ってます。劇団☆新感線のお芝居のコミカライズって事で心惹かれて買い始めて、見事にハマりました☆ お芝居が原作ってことで、話がスピーディーに進んだかと思うと意外な展開があったりで読み応え充分。絵もキレイだし、オススメです!(やっぱり中島かずきさんのお話って好みだ〜v)

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著者プロフィール

中島かずき(なかしま・かずき)1959年福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付き作家として『劇団☆新幹線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、”いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞秋本松代賞・と第47回岸田国士戯曲賞を受賞。

「2023年 『ジャンヌ・ダルク〈2023年版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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