アクセラレイション ―シリアルキラーの手帖―

制作 : 緒方 剛志  松井 里弥 
  • マッグガーデン
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861273247

感想・レビュー・書評

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  • 原題は『Acceleration』。Graham McNameeによる2003年発表作品。
    *カナダ

  • 何気なく手にとって、読んでいる真っ最中。200ページくらいまで読んだけど、このあとどうなるのかわからない。もうでてきてる登場人物の中に犯人がいるのかなあ。↑の感想は読んでる途中のもの。ここからは読み終わった後の感想です。この小説ミステリかなと思って読んでたのですが、ミステリだと思って読むとちょっとアレッ?と肩すかしをくらうような気がする。サスペンスとか、青春小説と思って読むのがベストじゃないかな。主人公のダンカンは夏休みにアルバイトでトロントの地下鉄で遺失物取り扱い係をしている。ある日ダンカンは、忘れ物の中から一冊の手帖をみつける。その手帖には恐ろしいストーカー殺人計画が書かれていた。というのがあらすじ。もし、自分がこんな手帖を手に入れちゃったら?普通は警察に届けると思います。もちろん、ダンカンも警察に手帖を届けるのですが、警察はまったく相手にしてくれません。そこで、友人のヴィニーを助手(と言っても助手であるヴィニーの方がダンカンより頭が良くて優秀だったりする)に、捜査に乗り出します。犯人を見つけた後の、ダンカンと犯人との攻防はドキドキしますよ。シリアル・キラーの手帖に書かれている内容は、あんまり気持ちがいいものではありませんが、読後感は爽やかです。

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