- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861273582
感想・レビュー・書評
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悪夢を食べる 貘の話。
永遠を生きる少年が最後に望んだものは。 -
表紙がかわいくて購入 内容もやっぱりかわいかったです!
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全2巻
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獏が出てくる作品なので。
ちっさい動物が可愛すぎて可愛すぎて……! -
絵が可愛くて惹かれて買いました。
お話はまあまあかな。ちょっとベタな感じはしますが。 -
表紙かわいいなあということで。当たりでした。
悪夢を食べるという獏がコンセプトのようです。短編作品集という感じで読みやすいですが、従業員の謎とか残ります。
全体的にかわいい感じ。しかし露草がBL要員に見えてしかたないのですが……。
嫌いな人は嫌いかもしれません。ちょっとだけ人を選ぶかな。 -
結構この手の話はあるかも…
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かわいい絵柄で内容も御伽噺みたいでいい感じです☆ -
完結済み。全2巻。
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自分が真田十勇士が好きなので、亜樹新先生作品ということで買って読んでみましたら、やっぱり面白かったですv
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ばっくん超かわゆす///悪夢を食べるちょっと変わったお話です
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ストーリーはまあまあ。絵が好き。獏ちゃんが可愛い
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商品の御代として悪夢を見せそれを食べる獏のお話。
以前読んだ「夢喰見聞」の現代&ポップverというかんじかなぁ。
部下の四人組がめっちゃかわいいです!
ところどころわかりにくい部分もあるんですが、絵もきれいだし話もちょっとブラックで好き。
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●1巻刊行●欧風骨董屋『Aries』は、獏が店主の不思議なお店。訪れるお客の悪夢を食べる。
従業員は、トラ・ウシ・ゾウ・サイの化身達。
ここに、夢喰蛍の露草が加わり、6人で様々な悪夢を抱えた客を迎える1話完結もの。◆http://blog.livedoor.jp/yuzuki6/?blog_id=1811041