oguna -Takeru-susanoh 魔性の剣より- 外伝 (BLADEコミックス)

  • マッグガーデン
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861273896

感想・レビュー・書評

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  • 本編よりこっちを先に読んでしまったけど、過去の話や舞台設定とかがやんわりわかったし、オグナの心痛がよく伝わってきて面白かった。
    カバー裏の4コマもポイント高い。

  • takeruのアナザーストーリー?
    オグナ好きです。

  • 唐々煙さんの漫画だったので読み始めました
    これもまた素敵なお話で!

    主人公がたくさん人と出会いの別れを繰り返していく。
    口数の少ない主人公ですが読んでいるうちにわかっていくるんです
    読んでいて少し切ない気持ちになったり
    主人公が笑顔になったときには私まで笑顔になってしまいました!

    そしてアクションの絵のかっこよさにただただひゃー!
    っと興奮します!
    ついでにですが主人公ナグナ、の衣装が大好きです
    下駄ってそんな好きすぎる

  • takeruの外伝
    とりあえず…やっぱり少年はいいねって……
    無表情キャラ好きです

  • 外伝となる作品ですが、こちらも好き。短編形式で時間軸が進む作りも読みやすかったし、本編のあとに読むと余計のめり込めます。

  • takeruに出てくるオグナノタケルのイズモ達に出会うまでの話。
    オグナがすごく可愛かった!!

  • takeruのついでに買ったものでしたが、かなりおもしろかったです。
    takeruとセットでどうぞ。

  • 「3人のタケル」の1人・オグナが主人公の外伝。オグナはもともと好きなキャラでしたが、これを読んで更に好きになりました☆

  • オグナが可哀想な子でした(泣)

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著者プロフィール

中島かずき(なかしま・かずき)1959年福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付き作家として『劇団☆新幹線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、”いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞秋本松代賞・と第47回岸田国士戯曲賞を受賞。

「2023年 『ジャンヌ・ダルク〈2023年版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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