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- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861274275
感想・レビュー・書評
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未レビュー消化。低体温から一気にテンション急ハンドルの連続で面白かったです。変人、ツッコミそして動物とギャグのコマが揃いつつもなぜか甲子園を目指すとかわけわからん展開を言ってしまうのが小箱先生らしいなと思いました。最後の野球回はすべて勢いで押し切った良い回だった。
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整理ついでに久々に発掘したので登録。
残念なほど残念な内容、『スケッチブック』があの内容なだけに、このノリはしんどい。作者はいったい何を思って、何が描きたかったというのだろうか。 -
スケッチブックとは雰囲気が真逆なので違和感は感じましたが、明るいノリなので楽しかったですー。
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この変に高いテンションがやみつきです。
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「スケッチブック」から涼風コンビあたりのノリを取り出したような感じのハイテンションなギャグ。
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