ARIA 11 (BLADEコミックス)

著者 :
  • マッグガーデン
4.11
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  • (1)
本棚登録 : 1479
感想 : 46
  • Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861274312

感想・レビュー・書評

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  • 2017年7月15日

    装幀/アイ・ディー・アール

  • 最後が感動しました。アリスちゃん、良かったね。

  • 『真紅の薔薇』の由来
    海との結婚
    猫妖精(ケット・シー)との最後の出会い
    灯里の休日
    アリスの卒業と試験

    休日の灯里ちゃんがカワイイ。
    そしてアリスちゃんの試験をきっかけに最終巻へ向けて物語が大きく動きだしました。
    各々のキャラクタが最終巻でどうなっていくか、楽しみです。

  • あまりに私の期待が高くなりすぎたのでしょう。正直微妙でした。
    1話目の「クローバー」が良かっただけに、10巻のように良い巻かなぁと思ったんですが、次の「海との結婚」は私の苦手な恋愛がらみの話ですし、「ケット・シー」「休日」も今までの話と比べると微妙です。最後の「黄昏時」ですが、いくら才能があるからってシングル昇格試験と同じ試験内容でいっきにプリマ昇格はないでしょう。灯里達はシングルにするのが早すぎましたが、アリスはシングルにするタイミング逃しちゃったんですかねぇ。
    不満ばっかり書きましたが、以下良かった点
    「クローバー」
    藍華は晃のことを本当に大切に思ってるんですね。こんな風に他人が自分のことを思ってくれたら幸せだろうなぁ。
    「黄昏時」
    不満も大きかった話ですが、感動も大きかったのも事実です。何より感動したのはP146の笑顔だなぁ。心からお客のことを思って出ているのが伝わってくる。私がアリスが好きなのは、人付き合いが苦手で、周りから少し変人扱いされている所に共感しているからなんですよね。そのアリスが今回、こんなに成長した姿を見て、うれしく思う反面、「置いて行かれた」と思ったのが、こんなにも不満に思う原因かもしれません。

  • アリスのミドルスクール卒業、そしてアリスの操舵によるアテナとのピクニック。灯里の時に一度あったので、展開は察しはつくものの、その後の予想外の展開に、皆さんビックリすると思いますよ。それから、これまで描かれてきた灯里と猫妖精とのエピソードもラスト。別れのシーンは感動モノでした。

  • 物語の完結に近づいて少しずつ準備が進んでいるような雰囲気が漂いはじめる11巻。
    特に巻末のNavigation55はアリスの卒業という重大なイベントに対してその事自体をテーマとして扱わずに驚きの結末を見せる。導入部分とは少し離れた展開に飛んでから、ここまで読んできた読者なら途中でもしやと気がつけると思える流れ。そのまま予想通り終わるかと思いきや更に予想を超えてくる形で描かれるのが非常にセンセーショナルだと感じさせる。同時に、残りの巻で他のキャラをどうするのか、という所にも期待してしまうような見事な構成には圧倒される。
    また、Navigation53ではこれまでいくつかあった不思議な話を地球とは違う火星という読者がよくわからない舞台の七不思議としてまとめあげていく。この扱い方が非常に面白い。
    上記2つのまとめとは違って地球から持ち越された文化を初めて描くNavigation52は事前の話も丁寧だが本番が非常に丁寧に描かれていて壮観である。

  • 11巻

  • この巻のアリスちゃんのエピソードは何度読んでも染み入って、
    同じ回にはモヤモヤポイントもあるのだけれど
    結果的にそれも吹き飛ばしてしまう勢いで印象的。

  • 整理ついでに久々に発掘したので登録。

  • 9784861274312  177p 2007・11・3 初版

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著者プロフィール

天野 こずえ(あまの こずえ)
埼玉県出身の女性漫画家。1993年『アース』でエニックス第6回ビッグルーキー大賞佳作・ビッグステップ賞受賞。1994年「前夜祭」で『フレッシュガンガン』春季臨時号を通じてデビュー。
代表作は『AQUA』とその続編『ARIA』、小説・ドラマCDが発行された『浪漫倶楽部』、アニメ化された『あまんちゅ』など。

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