- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861274770
感想・レビュー・書評
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表紙は最高に素晴らしい(青空+少女!)ものの、本編の画は少女漫画(?)タッチだからか、そこまで好みではない…。
ただストーリーは断然面白い、というか真相が気になる。
評判どおり確かに“だんだん面白くなる”作品だと思う。全6巻だし読み進めていこう。同じ夏に読むと雰囲気わく。
それにしても尾道みたいな坂のある街いいなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冥王星は仲間はずれにされてしまいました(´;ω;`)
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2010.04.25 朝日新聞に紹介されました。
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作者の感性が好き。
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すげー!
だんだん面白くなってきた。
登場人物も増えて
謎に迫ってきた・・・かな?
次巻に期待。 -
交わり、離れ、そしてまた交わる。線路を行き交う電車のように同じ日々を送り、その中でほんのちょっとずつの変化が起きていく。その変化が柔らかく、そしてゆったりと描かれるこの作品は、”刻”の大切さを感じさせてくれる。
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どんどん新事実が発覚してきました!
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1巻、2巻のイライラさ加減に比べたら、だいぶん和らぎました、でもイライラする漫画。話がちょっと見えてきましたね。
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今日の買い物<br><br>
今巻は周りのキャラにスポットが当たって、なかなか面白かったです。タビとクロネの関係が、うーん、別人だという事を示唆しつつ、同一人物だという事も匂わせている。<br><br>
思った以上に話が捩じれてるなぁ。これは、どういう地点に着地するのでしょうか。<br><br>
そういえば、急に絵柄が変わったように見えるんですけど。こっちの方が好き。僕は。 -
なんとなく、謎がわかったようでまた遠ざかった3巻というイメージです。色々語りたいんですけど、頭が追っついてないので割愛ですが、なんとなく航ちゃんとお巡りさん(名前ど忘れしちゃいました;;)とツキネさんあたりと、タビあたりに謎の答えがあるのかなぁという感じです。