イルゲネス-黒耀の軌跡- 2 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861275661

感想・レビュー・書評

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  • 学校でのいざこざに決着がつき、裏社会との関わりが深くなる巻。
    エピソードの繋げかたが唐突に感じるが、きな臭くなってくるあたりはおもしろい。

  • 黒髪イケメンの泣き顔良いですね。
    憎んでいる相手を偶然見つけるがジェイクに止められ追えずに終わる――そして初めて島裏へ。
    表紙を外すと、人造体の綺麗なお姉さんたちとフォンの絡みと、逃げた猫がどうなったかの漫画、有り。

  • 案外島浦の褐色肌の人がかっこいいです
    優男に見えて裏がありそうな感じが!

    弟は誠実そうで性格がよさそうですよね

    気になります、今後の展開が!

    あ、あの思い知らせてやる場面の最後主将を討ち取った主人公、絵になりすぎです!

  • 徐々に、フォンがブラックマーケットの中枢
    そして大統領の殺害へと高度上を進めていきます。
    それを心配するジェイクとの絡みがちょっとあやしい・・・???

  • エス大応援中!
    お兄さん共々いっぱい出てきて欲しいです。

  • キャラは素晴らしいです。 それは非常にユニークでおもしろい話です!!

  • 未読ー

  • フォンが可愛いww 2年生になって後輩ができてます。後輩にも慕われるようになりましたw

  • ジェニスとエスたまらん^p^

  • ところどころよくわからないのは原作を読んでないからかな?絵はキレイでよいですv

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著者プロフィール

千葉県生まれ、東京都在住。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー。同シリーズは累計680万部を超える大ヒットとなる。他の著書に、今作を含む「西原無量」シリーズ、『カサンドラ』、「赤の神紋」シリーズ、「シュバルツ・ヘルツ」シリーズなど多数。

「2023年 『遺跡発掘師は笑わない 災払鬼の爪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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