セーブル・プリンス 1 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

  • マッグガーデン
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861276460

感想・レビュー・書評

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  • 絵は綺麗なんだけどなあ……話の中で扱われる「飢餓による人肉食」や「貧富の差を無くす為に云々」とかが「そんなことで解決したことになっちゃうんだ」という展開で終わってしまう。何とも浮いた印象を受ける。

  • 各話が繋がっているが、一話ごとに1つのテーマが完結する作品。

    ふわっと髪や服など、絵柄が好み。
    ちょっとしたポーズなどもかわいらしくて、読んでいて楽しい。

    ピエルの裏の顔が見え隠れするところまで。

  • 絵が素敵ですwお話はファンタジーでとても好きなジャンルでした!女の子がかわいいんだw

  • 気になる…

  • 表紙絵がすっごい好みで・・!!

    ・・ついに買いました´ω`

    んー絵は綺麗。話は私的に普通といった感じでした。
    多分私が勝手に期待しすぎてただけだと思いますが←

    2巻ですっきりとまとまってるんですが
    もう少し読みたかったかなぁ。

    でも伏線もきちんとあるし最後も「えっ」とは思ったんで
    気になる方は読んでみてもいいと思います(*・∀・*)

  • 「おまえは私を守るがよい。」
    正直アオリにやられまし、た…!中世スキーとしてはたまらんかったです!
    フルーク国とはなんなのか、なにが隠されているのか。それを最初にカミングアウトするやり方も良いなあって思いました。殿下は本当はとっても良いやつなんだ…!←
    最後の方の伏線はちょっぴりびっくりしてしまいましたが、2巻読むと理解できます。
    カニバリズムな表現がほんのり匂わされているので、苦手な方は少しだけ覚悟を決められた方がよろしいかと。でもほんと、触るぐらいです。

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著者プロフィール

2006年『アメふるよるに』 (「ZEBEL」vol.4)でデビュー。
代表作は、ARIAで連載していた『ジャウハラ幻夜』や、
『セーブル・ プリンス』 (マッグガーデン刊)など。
その美しいイラスト、独特のファンタジックな世界観には
多くのファンがついている。

「2014年 『霧籠姫と魔法使い(2)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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