イルゲネス-黒耀の軌跡- 4 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

  • マッグガーデン
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861276927

感想・レビュー・書評

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  • フォンの暴走と、隠された過去。

    ジェイクが、(消すよう命令が出たにもかかわらずひとりの意思で)その夜の記憶を消されなかった理由は、小説を読めばわかるのだろうか。
    「消さない」という判断をした人の正体が気になる。

  • 憎む相手との決着がつく巻。
    純粋なエスが可愛いし、黒髪イケメンの泣き顔良いね良いねー。
    あとがきの次に一部キャラのプロフィール(フルネーム・誕生日・血液型・身長・趣味)有り。
    表紙を外すと、軍学校開放日のフォンの絵、本編のキャラの表情についての漫画、有り。

  • フォンの秘密が明かされます
    それを知ったフォンの苦悩が読んでて辛い(´;ω;`)

    しかしジェイクがフォンのこと好きすぎて…ww

  • 5巻まで読みましたが

    レビューは4巻だけw

    フォンの正体が明らかになる巻です

    カッコイイですね!
    フォン。

    原作を知らないので
    あれなんですが…


    フォン、大好き!

    語るとネタバレに成りそうなので自粛。

  • エスとジェニスの関係がなんともいえません

    兄弟愛だけど各々思うことはあって
    こんなシュチュエーションいいですね!
    こう、胸にキュンときます

    このマンガはところどころ知ってる人にはわかるネタが入っていますね
    どっちの意味にも取れますが

  • ベタが多い(血塗れ)!
    顔、険しすぎるっ!ひぃえぇぇぇっ…

    …って。鋼では習慣になってる「読み終わってからカバーを捲る」を、まさかなっ、と思いながら実行…あるよ!裏表紙に漫画があるよ!知らなかったよ!一巻にはなかったのに…

  • 続きが気になりすぎる!!

  • フォンの招待がついに明らかになってしまった。

  • ついにリッテンバー博士によってフォンがどういう存在なのかを告げられました。
    原作とどう繋がっていくのか、今後も期待大です!

  • 1月12日

    小説も読んだから知っていたが…。
    こういう話は大好物!!

    最後のフォンの想いが大好きです。

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著者プロフィール

千葉県生まれ、東京都在住。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー。同シリーズは累計680万部を超える大ヒットとなる。他の著書に、今作を含む「西原無量」シリーズ、『カサンドラ』、「赤の神紋」シリーズ、「シュバルツ・ヘルツ」シリーズなど多数。

「2023年 『遺跡発掘師は笑わない 災払鬼の爪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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