coda 1 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2011年1月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861278129
感想・レビュー・書評
-
女装と聞いて^^
てかまたアヴァルス買っちゃったー
キャラ一人ひとりが可愛いです!
イチローとユーリがどうにかなっちゃえと念じながら読みましたが、当然駄目だった…
年上ヘタレ攻めイチロー×年下オレ様受けユーリとか最高じゃないの…
服飾科紹介の時のイチローのカッコよさと言ったら!
1コマでしたが
しかもお菓子作れて服作れてメイクもできるとかどんだけツボを押さえてくるの…!
日舞の場面がもう少しあればいいですね
今のところ、作者さん日舞に関してはそんなに勉強してないんじゃないの?と思われても仕方ない感じなんで…
ジゼルが楽しみ!
続刊に期待!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
男子高生が女装してバレエの舞台に出演するお話。
そもそも非現実的な設定だけど、性別ゆえの障害などまったく存在せず、周囲のいけいけムードに引っ張られてどんどん物語が進んでいきます。
可愛い絵柄でシリアスすぎず、ほどよくコメディタッチなのでバレエの知識がなくても楽しく読めました。 -
バレエについて知らなくてもサクサク読めます。
ただ、男の子が女装して踊るという障害を、なかったかのように進んでいく点が少し残念です。
周りがむしろノリノリで進めていき、主人公の男の子も文句を良いながらも楽しそうに踊っている所が、この本のいい点かもしれません。 -
主人公の春一が男なのに、やむにやまれずプリマを目指す話w
-
完結の3巻まで読みました。さらっと読める作品でした。
男の子が女装してバレエをする話。
男の子であるという設定が生かしきれてないと思いました。
ほとんど性別の障害がなく進んでいきます。
絵は綺麗だけど、バレエの部分の絵はまぁ普通に感じました。 -
終始振り回されっぱなしの主人公もといヒロイン?
が魅力的でした。
日舞とバレエに共通項であるのかなぁ?と思いながら、
日舞の家の跡取り息子が、なぜか女装してバレエという
ありえない展開が面白かったです。
みんなの憧れバレエ王子から、腹黒王子へのシフトがよかったです。 -
バレエ漫画だけれども専門用語・物語も作中に解説があるので、
バレエを全く知らなくても手軽に読める。
男子が女性バレリーナになるという少し、有り得ない設定が
日舞をやっているということにより、違和感が緩和されている。
物語も深刻になりすぎず、適度なギャグが面白く可愛らしい。
3巻で完結だが、もっと続いてほしかった作品。 -
割と淡白な絵なのでさらさらーっと読めてしまったかな。
絵はかわいいけど、私はもっとごちゃごちゃした書き込み多目の漫画が好きかなあ。
若干設定が強引だから、ここからどうやって展開させていくのかなあーと。 -
高校の舞踊科日舞専攻に通う男の子が、女装してバレエの舞台に…!
という有り得ないが、面白い。