- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861278730
感想・レビュー・書評
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男子寮生ズのあざといまでのキャラ立ちがすばらしい…。
他の人のまんがだったらあざとすぎてむかついているところですが、
浅野りん作品ではひたすらいとしいだけなので不思議。
浅野りんのタッチと京都弁に秘密がありそう。 -
特約書店書き下ろしペーパー付き
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浅野先生らしいテンポのいい会話がポコポコでます。千鳥の私服もかわいいし、新キャラもちょこちょこでてきて面白くなって参りました。
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謎めいた敵との戦い、新しい仲間の登場etc…の2巻。
相変わらずバトッてるけど、戦いの場面はサラッと流されてたり、1巻よりも軽め。
千鳥の表情が一々可愛い♪
癒される。 -
前巻にもましてテンポのいいコメディ、キャラクターのかわいさ。
とても楽しかったです。
表情豊かで短気で血の気の多い千鳥がとてもかわいい。
いつもはてったんを振り回してるのに、冷静な白数に振り回される千鳥とか
カレーによろこぶ千鳥とか
マイペースな椛とか
和助はなんで椛の「千鳥」って台詞だけで千鳥の状況がわかったのとか
まんじゅうとこしあんとか
紫里の最強っぷりとか
お頭の息で散りそうな篁様とか
千鳥をからかう紫水とか、からかわれて素直じゃない千鳥とか
乙女なトキちゃんとか
セーラー服なてったんママとか
やっぱり浅野作品が大好きです。