- Amazon.co.jp ・マンガ (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861278747
感想・レビュー・書評
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発明だけでなく、はつめちゃんの発想がすごすぎて。
何でこんなうまい切り返しが出来んの!!
そして、手足の生えた箱、ちょっ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フフッと笑える。
担任の早川先生がいい。
あと、みんな校長にもう少し優しくしてあげてw -
やっぱ、ハルミネーションより、こっちのが面白い、と改めて再認識しました。
この作品は、四コマと非四コマになっていて、基本、一話の間はストーリーが流れて行く形式。
個人的に、四コマは見ていて文章の多さに疲れてしまうので、そういう意味で、完全四コマのあちらより、不完全四コマのこちらの方が好みなのかもしれない。
でも、
万能なハコを作り出して、奇妙な展開を繰り出すという、この基本舞台設定については、素晴らしいと思うものの、
爆発的な笑いが生み出される事がなく、
もう一歩なのになぁ、と、ちょっと残念に思います。
この作品の場合、ハツメちゃんが絶対的なボケ、という構成なので、新しい珍キャラ投入、というのは無理がありそうです。
なので、ハツメちゃんに、もっと暴れてもらった方がいいかもしれません。
もっと爆発的な何かを、お願いします。 -
ほのぼのしてノンビリ読めます。
爆笑というかクスっと笑える作品。
4コマ漫画なので、いかんせん小ネタでの
オチが多いのが残念でした。
ストーリー性を求める人向きではないですね。
百葉箱のネタが大好きです。 -
はこかわいい。ケイちゃんの”グッ”
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相変わらずおとうさんと「はこ」が良い味出してる。それにしてもこの「はこ」便利だ。欲しい。
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相変わらずの言葉遊びのシュール感。
\すげぇ/とか三文字で表したくなる。
まともなのは男性陣だけで、女性陣はどこかずれている人ばかり。
ほんわかシュール漫画。 -
はつめちゃんがかわいすぎるー
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驚異安定感。短篇もので文句なし。
完成されてるので言う事はない。