coda 2 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2011年8月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861278792
感想・レビュー・書評
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俺様ヒーローだった王子様が、健気なヒロイン(♂)に歩み寄る第2巻。
バレエのシーンはもう少し描込みがあったら見応えあるだろうなぁ、という訳で★4つの評価です。 -
朝連、学校、日舞、夜の特訓と猛練習の日々。
しかしお父ちゃんに家政部の合宿をしてない
ことがばれ自宅謹慎に…。
気の強い、二位の実力をもつハルのライバル、
女の子リナ登場。
胸偽装してるのは、主人公だけじゃなかったのね。(笑)
主人公ハルが楽しそうにジゼルを踊ってるのをみて、
楽しい気分になれる巻です。
バレエ好きはお母さんの影響だった模様。 -
面白かった(´∀`)リアクションがいちいちウケるw
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3巻発売はまだですか!!
もうもう!すっかり嵌りました!
2巻目で解った事は。
ユーリが意外と真面目。
Ballet絡みだと真剣に相手の事を考えます。
春一のお母さんが回想で登場。
Ballet好きで黒髪ではないという事は外国人でしょうか。
気になります。
気になると言えば、リサも気になります。
春一とリサのどちらがpairとなるのか。
結果が早く知りたいです! -
勢いで買ってしまった…
でも、
面白いですねw
爆笑ですww -
1巻と変わらず面白かった。もう出だしから爆笑。そして爆笑。そして最後も爆笑。この人のギャグ好きだ。ギャグ漫画ではありません。あの顔。顔!面白い。女装バレた時の顔とか最高に笑いました。父も面白すぎる。本人まじめ。テンポがすごくよくて合間合間にそうやって小気味よく笑いどころが挟まれてて、個人的に波長がすごく合ってるんだなと思います。最後とか、俺じゃなくてもいいじゃん俺は必要なの?て切なく来るかと思ったら全然そんなのはない。そういうじめっとしそうな部分を笑いに変えてるのがからっとしてていいなーと。その場面に限らず。主人公はとにかく前向きだし。絵もすっきりして崩れないしごちゃごちゃしてなくてすごく読みやすいです。
そんでユーリがデレた!
素直にお前とじゃないとって言ったし、関係も改善して更にいい方向に向かうかな?その前に勝負ですが。ユーリが春一じゃなきゃ中止するって言ってるから勝負無意味なのにね(笑)
バレエ的なものを求めて読んではいけません。バレエ全然知らないから踊りのシーンも何も思わないしふーんて読んでるけど多分好きな人から見たら突っ込みどころ満載。そこはファンタジー!まぁ男が女装して公演とかあらすじにある時点で真面目なの求めて買う人はいないと思いますが(笑) -
面白かったー。
見返してやる!の主人公かわいいな… -
ついに父にバレた!!
そして認めてもらえた!!
さらに母の存在がでてきたぞ(笑)
しかもライバル出てきた(笑)
すっごい展開が気になるよ(´∇`)
ユーリのトラウマは解決されたし、スピード展開な予感?
しっかしまーびーえるな雰囲気があってによによしますなぁ(笑)